日本では、プログラマーや不動産投資が流行っているようで、僕も、今はプログラマーですし、不動産投資を勉強していた時期もありました。

しかし、日本でいろいろとビジネスや投資を始めるのは、マクロな視点で考えると、得策ではありません。日本の経済は停滞していますし、多くのお金がアメリカや中国に流れているからです。

身の回りで、何にお金を使っているか考えてみてください。パソコンはMacかWindowsですし、動画はYoutubeやNetflix、通販はAmazonを使っているでしょう。スマホは、Google PixelやHuaweiなどを使っています。

日本製の物は、冷蔵庫や電子レンジなどの家電くらいです。消費のほとんどをアメリカや中国製の物に使っているのは、日本だけではないはずです。世界中の人が、アメリカと中国にお金を払い続けているのです。

日本でお金持ちになろうとすると、減っていく日本のお金の中から、取り合うしかありません。増えていくお金であれば、分配してもらうだけでお金持ちになれる可能性があるんです。

お金を取り合うゼロサムゲームの世界で戦うよりは、みんなでお金を分配するプラスサムゲームの世界で戦ったほうが楽なのは明らかでしょう。

いくらプログラマーの給料や労働環境がいいと言っても、年収はだいたい400万〜800万が限界です。フリーランスになれば1000万円を超えるかもしれませんが、税金や社会保障を考慮すると、コスパは悪くなります。

不動産投資を始めるにしても、良い物件を手に入れないと利回りがプラスにならないですし、人口が減少していく地域で成功するのは、難しく、ゼロサムゲームでもあります。

アメリカからの収入を得る

これから副業など、何らかのビジネスを始めていくのであれば、アメリカから収入を得ることができるというのが1つのポイントになると思います。

具体的には、アメリカのETFを買うなどです。最近は米国株投資なんかも流行っていて、これには賛成です。先述の通り、アメリカに資金が集中しているので、アメリカに投資をしておけば、プラスサムゲームに参加できるからです。

他にも、Googleアドセンスを利用したブログ運営やYoutubeなどもいいでしょう。Googleが資本を持っているので、広告費を不当に削られる心配も少ないです。日本の商品を紹介するアフィリエイトなどは、コロナショックのような景気が悪い状況だと、途端に広告費が削られてしまいます。

不景気も耐えるとなれば、Googleが資本になっている、Googleアドセンスに頼るほうが安定感がありますよね。

プログラマーになるなら、シリコンバレーを目指すとか、アメリカで不動産投資を始めるなど、収入の矛先をアメリカ(もしくは中国)に向けることで、プラスサムのおこぼれをもらうことができるかもしれません。

個人的に面白そうだなと思っているのは、無言のゲーム配信です。Youtubeで有名なゲームを検索してみると、いろんな国の人が無言のゲームプレイ動画を配信しています。

言葉を発さなくてもネタになるゲームはたくさんあるので、試しにやってみるのもありかもしれませんね。