お金を使うとは時間を使うこと

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両学長の Youtube でさらっと言っていたのだが、「お金を使うとは時間を使っていると考えるべき」という言葉。
お金の使い方について考えさせられる言葉だった。
特に会社員は時間を切り売りしてお金を稼いでいるから、お金を使う=稼いだ時間を使っていることになるわけだ。
つまり、お金を使えば使うほど、時間が足りなくなり、日々の生活に余裕がなくなってくる。
お金を使わないと豊かになれないと思うかもしれないが、むしろ逆で、支出を抑えれば時間が生まれると考えることができる。

余った時間を再投資する

支出を抑えて時間を作ったとして、その時間を有効活用しなければ意味がない。
時間、もしくは時間を使って稼いだお金を再投資していかなければいけないのだ。
時間であれば、自己投資に充てる。
時間で稼いだお金であれば、資産形成に充てる。
そうすることで労働時間に対する収入が増えていき、使えるお金も増えていくのだ。
時間の切り売りで稼いだお金は贅沢をするためのお金ではなく、資産を作るためのお金なのである。

資産から湧き出たお金だけを使う

最低限の生活費を除く給料は全て資産形成に充てる。
資産が生み出したお金も再投資に回すのがベストだが、目標とする資産を持つことができたら、再投資のスピードを落として生活の足しにしても良いだろう。
もちろん死ぬまで貧相な暮らしをしながら、資産を全て再投資するのがお金持ちになる方法であるが、自分の人生をお金を使わずに終えるというのも面白くないなと思う。
まずは給料と同じくらいのお金を資産から湧き出すようにして、そこからは自分のために使いつつ、ゆっくり資産を形成していっても良いのではないかと思う。
ここら辺の目標設定は個々人で決めることである。

お金を使う=時間を使っているという感覚を持つ重要性

「ボーナスが入ったから服を買おう」というのは、間違っている。
労働で稼いだお金は、給料だろうがボーナスだろうが、時間とイコールである。
お金が足りないからもっと稼ごうと考えるのは、1 日の時間をもっと仕事に使おうと言っているのと同じである。
お金が足りないのであれば、まずは支出を見直すことが重要なのである。