まず1点に集中すること

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1点に集中すること
「ぶち抜く力」の与沢翼さんも言っていた、一つのことに全力投球することの大切さ。
ランチェスター戦略では、弱者はニッチな分野に1点集中し、その分野で強者になる必要性を上げている。
つまり、何も持っていない会社員には1点集中することが必須なのだ。

何にリソースをつぎ込むのか

では、何にリソースをつぎ込めば良いのか。
個人的結論としては、「プログラミング」である。
その理由は3つある。
1つは、本業がプログラミングであるからである。
10000時間の時間の法則といって、10000時間1つのことをすれば、なんでも誰でも一人前になれるという法則だ。
この理論を最短で達成することができるのは、本業で行なっていることなのである。
年間で、8時間×250日=1000時間ほどを費やしているため、遅くとも10年で10000時間を達成することができるのである。
もちろん仕事終わりや休日も使うことで、3年ほどで達成することができるかもしれない。
これは、本業でやっていないと物理的に不可能なスピードだ。
2つ目は、失敗しても見返りがあるからである。
仮にプログラミングを10000時間やったが、全く売れなかったとする。
それでもプログラミングの知識は残るし、作ったサービス自体が履歴書として使える。
その知識を発信したり、経験を利用して転職に繋げることができるのである。
さらに、本業でも昇給する可能性も高くなるだろう。
必ずしも
起業してWEBサービスで一発当てること
が成功ではないのだ。
3つ目は、仕事の選択肢が広がることである。
仕事ができるようになれば、昇給はもちろん、より環境の良い職場への転職も可能になる。
例えば、リモートワークができるようになったり、フレックス出社ができるようになったり。
徐々に自分の価値が上がっていき、自信が付けば、フリーランスとして独立することもできる。
キャリアに幅が広がることになるのだ。
以上の3つの理由から、本業であるプログラミングに集中することこそが成功への近道だと思う。

他の取り組みはどうするの?

これまで、不動産や株、アフィリエイトといった資産型のビジネスにも興味を示してきた。
これらはしばらくは捨てることになる。
もったいないことではあるが、これらを後回しにするメリットもある。
例えば、プログラミングが上達し、リモートワークができるようになるとする。
そしたら、実家に戻りながら高単価かつ通勤時間ゼロで仕事ができるようになる。
そのスキマ時間で不動産投資を行うことができるようになるのだ。(その時はプログラミングの1点集中は終わっている)
もしくは、WEBサービスでうまくいき、知名度も上がったとする。
SNSのフォロワーが増えたため、SNSからのブログ流入が見込めるようになるのだ。
プログラミングの経験をブログに書くことで、プログラミングやITサービスへのアフィリエイトへ誘導することもできる。
これらの広告は単価が高く、おすすめできる。
株に関しては、大きな資産ができてからリスクのない範囲でやれば良いと思う。
相乗効果を考えると、順番的にはプログラミングを最初に極め、他に発展させていく方法が一番リスクが少ないと思われる。

まとめ

不動産投資をするには、勤続年数や自己資金が求められるため、若いうちに始めるのはハードルが高い。
アフィリエイトは、参入障壁が低いため、競争率が激しい。
その点、WEB業界(特に日本)は、エンジニア不足もあり、競争率が低く、将来性があり、リスクが少ない職業である。
これだけメリットが豊富なのに、極めないのはもったいないというわけだ。
とはいえ、プログラミングを死ぬまで続けるのは大変だから、ある程度のスキルを身につけたら、あとは自分のサービスをいかに売るかを考えるべきである。