パワーポーズを取ると自信をつけることができる

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トランプ大統領のように、あらゆることに成功して自信満々の人は見た目に迫力がある。
声の大きさや体の大きさ、姿勢の良さまで自信に満ち溢れているように感じる。
彼は成功してきたから自信があるのだろうか。
まず成功しないと自信を持つことができないのろうか。
そんなことはない。
自信のある姿勢を保つこと自信のあるふりをすることで、自信が後から付いてくるのである。
 

自信のある姿勢を保つ

ウサインボルトが優勝した時のポーズを覚えているだろうか。

 
右手こそ畳んではいるものの、体を大きく開いていることがわかる。
仮に学校でいじめられている子がいたとして、このようなポーズをするだろうか。
上司に怒られている人がこのようなポーズをするだろうか。
私はイメージすることができない。
 
体を大きく開くポーズは自信の表れであり、このようなパワーポーズをすることで、自信が後から付いてくるのである。
 

やってはいけないポーズ

逆に自信なさげに見えるポーズを取り上げてみよう。

腕を組む

腕を組んでいる人は、何か考えているようで一見かっこいいと感じるかもしれないが、NGである。
体を小さく見せているため、自信がないように感じるためだ。
強いて言うなら、知的に見える可能性はあるかもしれない。

足を組む

足を組むのもNGである。
講演に登壇している著名な人が足を組んでインタビューを受けているシーンがあるが、やはり足は組まずにできるだけ体を大きく見せるべきなのである。

前かがみになる

パソコンをするとき、会話をする時、前かがみになることも多いだろう。
相手の話を真剣に聞いているように見えるポーズではあるが、これもNGである。
仰け反る必要なないが、胸を開いて大きく見せないといけないのである。
 

自信のあるふりでいい

姿勢を直すことが一番簡単にできることだが、普段の仕草から自信があるふりをしているだけで、本当に自信がみなぎってくるだろう。
声を大きくしたり、相手の目を見て話したり。
自信がありそうな人の仕草を真似することで、成功体験がなくとも、徐々に自信がついてくるのである。
 

パワーポーズと常識は違う

スポーツ雑誌の表紙には、スポーツ選手が腕を組んでいる写真が掲載されているし、上座に座るボスは足を組んでいることもある。
それらはパワーポーズという観点では間違っているのだが、我々の認識ではそれらを自信があるポーズだと思ってしまう。
常識が必ず正しいということはないから、腕や足を組む行為は自信のあるポーズではない、というのが正しい見解である。
特に、成功体験がなく、自信もないと言う人は、まずはパワーポーズを取ることから始めてみてはいかがだろうか。