プログラミングに必要な力

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私はプログラマーという職業についているのだが、最近流行りのこの職業に向き不向きはあるのかという疑問を持った。
結論としては、あると思っている。
では、プログラマーになるために必要な素養について語っていく。
 

検索能力

検索能力、つまりググる力が一番大切である。
母親や妹、彼女に「スマホのここの設定ってどうなってんの?」とか、
「wifiが繋がらなくなったんだけど。」と言われることがある。
 
「調べてどうだった?」
と聞くと、
「いや、調べてない。」
と言ってくるのだ。
わからないことがあったらまず自分で調べる能力が必要だ。
そのブログ記事を読んでも理解できないのであれば仕方ないが、わからない言葉もできるだけ調べて欲しい。
そこまでやってから質問をする。
これはプログラマーだけでなく、どんな職業でも同じではないだろうか。
よほどクリエイティブな仕事でない限り、答えはインターネット上にあるのだ。
なので、プログラマーになりたい人はまずググる力を手に入れよう。
 

論理的思考力

論理的思考力は社会人に求められる力の代表っぽいけど、論理的思考力っていったいなんやねんと。
それは、あらゆるパターンを想定できることだと思っている。
例えば、「A部分を変更しておいて。」と依頼が来たとする。
その時に、Aだけを変更すると、BとCもおかしくなる、とか
いずれDも同じ変更が加わる可能性があるだろう。とかを考える必要があるのだ。
 
プログラマーになるためにはプログラミング言語を覚えないといけないと思われているようだが、それはググる力で乗り切ることができる。
一番重要なのが、論理的思考力であることは間違いない。
そうやって設計されたプログラムは読みやすく、バグが少ないはずである。
そして、プログラマーだけでなく、プロジェクトマネジメントやCTOへの道も開けるのである。
 

英語力

プログラミングに関する多くの文献は英語で書かれているから、英語ができれば多少は有利になる。
これもググる力で日本語翻訳すれば問題ないので、ほぼ必要ないのだが、あって損はない。
さらに、海外で働きたいと思ったとすると、プログラマーという職業は多くの国で優遇されてる(少なくとも日本よりは)
そのため、英語+プログラミングができる人材であれば、海外で働くことも可能なのだ。
日本にいても、外国人を採用する場合もあるから、仕事をする上で英語はあった方が良いよってことだ。
 

まとめ

一番言いたかったのは、プログラミングの知識だけが重要なのではないってこと。
覚えるだけなら誰でもできるし、そうなるとプログラミングの素養は全員にあることになる。
しかし、覚えただけではダメで、どう使うかというところでスキルは判断される。
そういう意味で、プログラマーに向き不向きはあると考えているのである。