会社員の給料をフリーランスの収入まで高める方法

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プログラマーの世界では、一般的に、フリーランスの方が収入が高いとされています。会社員に比べると、スキルが求められるし、契約を解除されてしまうリスクもあり、年金や保険料額、経理作業も自分で行う必要があることから、フリーランスの方が収入が高くなるのは当たり前だと言えます。

しかしながら、日本の会社員は恵まれていて、法律で雇用が守られています。この法律を上手く使えば、会社員の給料をフリーランスと同等にまで上げることができます。

会社員は働かなくてもクビにならないという性質があるので、それを活かして、働く時間を短くします。そうすると、時給が上がっていき、フリーランスと同じ水準になるわけです。

まあしかし、もらえる金額が同じになるわけではないので、サボった時間で他のお金になる仕事をしないと、意味がありませんけどね。

給料を時給で計算する

会社員の給料を税引前で 40 万円とします。フリーランスの単価を 60 万円としましょう。お互いにボーナスなしです。

次にフリーランスの時給を考えましょう。

一日 8 時間 ✕20 日働くとして、160h。

600000 ÷ 160 = 3750

フリーランスの時給は 3750 円です。

会社員の時給を 3750 円にするための、労働時間を計算します。

400000 ÷ 3750 = 107h

つまり、会社員が働く時間を 107 時間にまで抑えれば、フリーランスと時給が同じになるんです。おまけに交通費などの経費や厚生年金、雇用の安定、福利厚生などがつきます。

労働時間を下げる方法

労働時間を下げるためには、仕事をサボるしかないのですが、160 時間を 107 時間にするためには、どのくらいサボればいいのかを計算します。

1 ヶ月でサボる時間は、53 時間なので、1 日あたりは、

53 ÷ 20 = 2.65

となり、1 日 3 時間以上サボると、時給がフリーランスを超えます。会社員には有給が存在するので、1 日 2 時間+有給 1 日とかでも可能ですね。

フリーランスの時給はあまり高くない

フリーランスには労働時間以外に、契約先との商談や、経費精算、確定申告、スキルアップのための勉強時間などが必須としてあるので、フリーランスの時給は意外と高くないのかもしれません。

さらに、会社員ならリモートワークが導入されているけど、フリーランスは情報保護の観点から、出社させているケースなんかは、通勤時間が、フリーランスにのしかかります。

会社員がサボっている時間に、他の生産的なことをすればよいのですが、もしただサボっているだけになってしまうなら、金額が大きいフリーランスの方が良いのかもしれません。

僕の場合、ブログを書いたり、読書をしたりと好きなことに時間を使いたいですし、プログラミング以外のことにも熱を入れていきたいので、時給の高い会社員の方が向いています。

フリーランスとして月 80 万くらいもらって、経費もうまく使えて、短期間でアーリーリタイアに近づくというのもありですね。