何かをするときはメタゲームから考えるべき

Share on:

メタゲームという言葉を知っていますか?

メタゲームとは、マジックのゲームを実際に行う前の段階で発生する、駆け引き要素の一つ。

このメタゲームを制することで、あらゆる勝負事に勝ちやすくなります。
どういうことかというと、むやみに戦うのではなく、戦う前に場所や戦略を考えるということです。
「孫子の兵法」では、戦わずして勝つことを重点的に伝えています。
戦をするときは、相手を知り、自分の知っている地形や城を使って守りを固める。
相手の城に飛び込んでいくようなことはしてはいけないのです。

現代における戦とは

今はもちろん戦なんてないですから、メタゲームなんて関係ないと思うかもしれませんが、勝負事はあらゆぶ場面にあります。

  • 部活

  • 大学受験

  • 恋愛

  • ビジネス

などですね。
これらは多くの人が参加する戦ですが、メタゲームで勝つことを考えるだけで楽に勝つことができるようになります。

部活においてのメタゲーム

僕は野球部だったのですが、野球部の目標はおそらく「甲子園に出ること」です。
しかし、これを目指してしまうとほぼ確実にメタゲームに負けてしまいます。
初めから甲子園は目指さずに、「レギュラーとして試合に出ること」を目標にするべきです。
僕の場合は、強豪校ではなく進学校に進んだため、エースピッチャーになることができました。
強豪校で少ししか試合に出られないのと、レベルの低い高校でエースになるのはどちらが良いでしょうか。
メタゲームを制することを考えると、後者の方が確率が高いですよね。

大学受験

大学受験でメタゲームに勝つ方法は2つあると思っています。
1つは「文系数学」で受験をすること。
経済学部なんかは文系でも数学受験をすることができます。
そこには理系の人はいないし、文系の人も国立大学を受けるから滑り止めで受ける人くらいしかいません。
つまり、「数学で本気を出してるやつがいない」のです。
ここで数学をもう勉強すれば、勝てる確率はかなり上がるでしょう。
もう1つの方法は、慶應大学の受験です。
慶應大学も文系数学があるだけでなく、小論文受験があります。
小論文は他の大学ではほとんどないので、あまり勉強する人がいません。
なので、小論文を極めれば慶應大学に受かる可能性は非常に高くなります。

恋愛におけるメタゲーム

出会いを求めるときにどこに行きますか?
婚活目的なら婚活パーティーにいく人が多いでしょう。
カジュアルな出会い目的なら合コンやクラブ、バーに行くのでしょうか。
これらのいわゆる出会えるスポットは男が多くなる傾向にあるため、もしくは女性は普段からくどかれまくってるため、メタゲームに負けてしまいます。
メタゲームに勝つなら、ストリートナンパが一番です。
街中で声をかけるのです。
街中で声をかけるのに「お姉さん、どこ行くんですか?」
みたいなありきたりなナンパは必要ありません。
本屋さんで、「その本いいですよね〜」とか、
カフェで、「ちょっと荷物見といてもらえませんか?」くらいのやつです。
これはライバルがいないので、メタゲームに勝っています。
恋愛は、全ての男が20〜30代の女性を取りに行くので、男が不利なゲームです。
そこで勝つには、ライバルのいないポジションを取りにいく必要があります。
ファッションに関しても、周りと被らないけど変になりすぎないようなものを選ぶことで、一部の人に強烈に刺さるものがいいでしょう。

ビジネスにおけるメタゲーム

インターネットの世界は特にメタゲームを制するかどうかにかかってきます。
というのも、インターネットは1位だけが勝つシステムだからです。
今から検索エンジンを作ろうとする人はいないでしょうし、クラウドサービス、QR決済など今からではほぼ勝てない領域が存在します。
逆にブログみたいな誰でもできる市場は、誰でもできる分、工夫しないとメタゲームに負けてしまいます。
僕がブログのメタゲームで勝つためにやっていることは以下の通りです。

  • 自分の経験に基づいて書く

  • 有料画像を使う

  • 有料テーマを使う

  • Twitterと連携させる

  • アフィリエイト講座を受ける

<

p>これらを行うことで、「今日無料ではじめました!」みたいな人と差をつけることができるようになります。
リアルビジネスをやるなら、日本でやった方がいいかもしれません。
日本にいるというだけでメタゲームに勝っているからです。
巨大なマーケットがあるにもかかわらず、日本語なので外国資本が参入できない。
国土が狭いので、流通しやすい。
といったメリットがあります。
これらを考えると、日本ではインターネットビジネスより、リアルビジネスの方が楽なのかもしれませんね。

まとめ

戦わずして勝てるならそれが一番でしょう。
何も考えずに興味のあることに勝負を挑むのではなく、メタゲームに勝つことができるかどうかを考えて、戦をしましょう。