副業する会社を見つける方法(プログラマ編)

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最近、プログラマとして、副業を始めた。
本業もプログラマだから、スキル的には問題ない(はず)だが、いざ副業先を見つけようとするとなかなか大変だった。
現在、ちゃんと副業先を見つけて、どのように探すのが一番効率よく、高単価を得ることができるのかをまとめていく。
 

エージェントは使わない

副業は、フリーランスエンジニアのような業務委託という契約形態である。
フリーランスなら、いくつかのエージェントがあって、そこで案件を探してもらうことができるのだが、副業の場合はエージェントはほとんど存在しない。
だからエージェントではなく、副業専門の求人サイトなどで自分から案件を探して、マッチングを狙うというのが王道のルートになり、私もこのルートを使った。
エージェントを使わないことで、単価を中抜きされることがなくなるため、意外と高単価でも受け入れてくれるところがある。
 

スタートアップ・ベンチャー企業を狙う

副業は基本的に終業後に働くことになるため、リモートワークになることが多い。
そうなると、そもそもリモートワークを導入していない企業は副業の求人を出すことすらできないのだ。
大企業には未だに副業禁止規定や多くの契約書、その他の規約が存在し、たった数ヶ月のアルバイトのような副業のために手間を取るのはコスパが悪いわけだ。
リモートワークができて、契約も簡単に済ませられるという点において、スタートアップ・ベンチャー企業を選択することになる。
目的にもよるが、スタートアップ・ベンチャー企業の方がスキルを身につけることができるため、スキルアップを目指すのであればスタートアップ・ベンチャー企業を目指すべきという理由もある。
 

職務経歴書は作り込む

求人サイトで会社を探す時に重要なのが、職務経歴書である。
どんな仕事をしてきて、何ができるのかを書かないと、そもそもマッチングしない。
スキルを羅列するだけでなく、実際に開発しているサービスや、貢献できそうなことを書くといい。
また、ベンチャーといえども日本人はみな勤続年数を気にしている。
なので、目立ったスキルがなくても、勤続年数が最低でも1年以上あれば、それだけでプログラマーとして認識される。
おそらくだが、海外では勤続年数は全くみられず、スキルだけをアピールしなければならないだろう。
 

成果物も作る

あなたがメルカリにいたとして、メルカリでこんなことをやっていますとアピールするとしよう。
確かにメルカリはすごいので、それだけでアピールになるのだが、どんなコードを書き、その部分を担当しているのかは口頭では伝わりにくい。
それらをアピールするために成果物を作るべきである。
簡単なサービスを公開してみて、それを触ってもらいつつ、コードもみてもらう。
そうすれば、あなたがどんなコードを書き、設計をし、どこまでの知見があるかが明確になるのである。
成果物は決して売上になるようなものでなくてもよくて、チュートリアルをやって、それを自分流にアレンジしたものでも反応は全然変わってくるだろう。
 

面談は気軽に受ける

ベンチャー企業の面談はいわゆる面接ではなく、ただ遊びにいくような感覚である。
おそらく企業側もサービスを1人でも多くの人に知ってもらいたいから、採用に熱くなっているわけではないのかもしれない。
私服でOKだし、志望動機は聞かれない。
聞かれるかもしれないが、スキルを身につけるためと言っておけばいいし、御社に貢献したいなど就活風にしなくても良い。
あとは、自分のスキルをアピールしつつ、この会社と働き方がマッチするのかどうかを確かめる。
昨今、プログラマーの地位が上がっていることもあり、基本的なプログラミングができる人は、採用される立場ではなく、こっちが選ぶくらいの立場になっている。
求人サイトに経歴を書けばどんどんスカウトが来るはずだ。
 

副業はお互い気軽な契約

今回初めて副業の契約をしてみて、副業って気軽なんだなと思った。
正社員のようにこれからもよろしくってわけでもないし、ベンチャーだからといって、とにかく作れ!って罵倒されることもない。
責任もないし、大学時代のアルバイトくらいの感覚になるのかもしれない。
そうはいっても時給はアルバイトの3〜4倍くらいはもらえるから、気を引き締めないといけない。
とりあえず、副業を獲得するまでの流れはこんな感じ。
あとは首にならないように頑張って、次の副業先もぼちぼち見つけておこうと思っている。