副業はしない方がいいのか

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末岡よしのりさんの著書「『お金持ち列車』の乗り方 すべての幸せを手に入れる「切符」をあなたへ」を読み、副業はしない方が良いと書いてあったので、副業はしない方が良いのかについてまとめる。
私も副業をしてタネ銭稼ぎをするべきではないかと思っていたりもしたが、結論からいうと、アルバイトのような副業はしない方が良いとなった。

自己投資に時間を使うべき

プレジデントオンラインの過去の記事で以下のような文章を見つけた。

肝心なのは、副業をしないことで余った時間をどう使うか。本業の時間単価を上げるための活動や、今やっている仕事を人に任せるための取り組みに回したり、自分を磨くために投資したりすることです。遠回りしているように感じるかも知れませんが、そうすることで、いずれ収入の面でも、必ず大きなリターンが得られるようになることは間違いありません。
なぜ成功者は貧乏でも副業しないのか?

昨今、残業の規制や副業の解禁に伴って、減った残業代を取り戻すかのように副業アルバイトを始める人も多くいるだろう。
しかし、せっかく時間ができたのであれば、その時間を労働ではなく、仕組みづくりに使うべきなのだ。
具体的には、上記引用文にもある通り、自己投資に使うことである。
時間が余っているからといってただ飲みに行ってしまうくらいなら、アルバイトでもした方が良いだろう。
ただ、副業をしようとする意思のある人なら、その意思をアルバイトではなく、仕組みづくりに使うべきである。
 

残業がなくなり、お金が足りない人

残業が減ることで、毎月の給料が数万円も減ってしまった、という人もいるだろう。
そういう人は収入をあげるのではなく、支出を減らすことから考えるべきである。
そもそも基本給だけで生活できないような生活をしている人はお金を使いすぎである。
ボーナスや残業代などの不安定な収入をある物とするのではなく、常に臨時収入であると考えなければいけない。
 

仕組みづくりとは

仕組みづくりとは、自分が働かなくてもお金を生み出す仕組みのことである。
例えば不動産であれば、ほとんど何もしなくても家賃を生み出してくれる。
株であれば、毎年配当を生み出してくれる。
人を雇ってビジネスを始めれば、人がお金を生み出してくれる。
このように、自分が働かずにお金が入ってくる仕組みを作るために副業をするべきだ。
 

仕組みづくりには元手もいるし、スキルもいるのでは?

確かに、仕組みづくりは簡単ではない。
だからこそ、自己投資をすることが最重要なのだ。
支出の減らし方がわかれば、その分元手が生まれるし、仕組みをどう作るかがわかればあとはやるだけである。
何よりもまず、お金やビジネスを作り出す器を広げるための自己投資をするべきだ。