副業はやっぱりするべきではなかったという話

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8月から本業が終わった後に、プログラマとして副業を始めた。
だが、初めて2週間、副業はやるべきではないなと思ったのでその理由をまとめていく。
 

やっぱり時間がない

本業で残業がないにもかかわらず、飲み会にほとんど行かないにもかかわらず、副業をする時間がないことに気づいた。
19時に仕事が終わり、19時半に家に帰ってくる。
ご飯とお風呂などを済ませて、副業を開始するのは21時ごろからになる。
そこから23時までの2時間、これを週5日やれば月に40時間であり、このくらいはできると思っていた。
しかし、実際には平日に一切の余暇がないし、もし飲み会の予定が入ってしまうと、本来平日にやる予定だった副業は休日で埋め合わせをすることになる。
40時間なら大したことないと思っていたが、意外と大変だったのだ。
 

税金がかかる

副業で稼いだお金にはもちろん税金がかかってくるのだが、その税率は本業と合算した額に対するものである。
例えば、本業で600万円稼ぎ、副業で300万稼いだとすると、900万円の収入に対して課税される。
800万円あたりで税率が上がるので、300万円しか稼いでいないのに高い税金を払わされることになる。
経費を使えば収入額を減らすことはできるのだが、プログラマという職業では、ほとんど経費になるようなものはない。
税金でこれだけ多く持っていかれるとなると、割りに合わないと感じてしまう。
 

業務時間以外にも副業のことを考えてしまう

1日に2時間くらいしか業務をしないとなると、ほとんど何もできないまま終わってしまうこともある。
そうなると、多少の罪悪感や不安が生まれ、業務時間外でも副業のことを考え、成果を出そうとしてしまう。
ただでさえ時間を取られているのに、思考の時間まで取られてしまうのである。
確かにスキルは身につくかもしれないが、独学でも学べることはあるし、それこそ割りに合わないと感じる。
 

副業をするなら資産型にするべき

副業は時間をお金に変えるものではなく、資産がお金を生むものにするべきだ。
ブログやYoutube、プログラミングなら個人開発などだ。
サイドプロジェクトをやりたいのであれば、本業を週3日、サイドプロジェクトを週2日、というようにフルタイムの時間を超えないように調整したい。
フルタイムの時間を超えて副業をするというのは、勉強をする時間も気持ちを安心させる時間も取ることができず、思ったより負担が大きかった。
これもやってみないとわからなかったことなので、良い経験となっているが、あまり長く続けない方がいいかなと思っている。