年収はできるだけ低くした方が良いという逆転の発想

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「給料上がらないかな〜」
「お金がないな〜」
と言ってる会社員、あなたの周りにも多いと思う。あなたが言ってるかもしれない。
しかし、最近は、年収は低い方が良いかもしれないと思うようになってきた。
もちろん最低限生活できるだけの給料は必要だが、年収 1 千万とか、必要以上に高い給料はいらないと思っている。
これを読めば、給料が上がらないことに対する不安が少しは和らぐのではないかと思っている。

給料が上がると責任が重くなる

給料が上がるということは、それだけその人に会社に貢献してもらいたいと考えているわけだ。
年収が 100 万円も上がれば、役職についたり、リーダーを任されたりと今までよりも責任のある仕事をやらされることになるだろう。
もし、立場上は現状維持で、給料だけ上げるという優しい会社があるなら、その給料は貰っておこう。
しかし、給料が上がったことによって残業が増えたり、休日に仕事をしなければいけないような状況になってしまうのであれば、「給料は上げなくていいから今のままでいさせてくれ」と懇願しよう。
仕事がきつくなると消費欲も増す。
夜遅くまで頑張ったし一杯飲みに行こう!とか、
自分へのご褒美に何か買ってしまおう!とか思うわけである。
これでは精神的・身体的に健康に良くないしお金は貯まらない。
仕事はそこそこにして、「大して貢献できてないな〜」という気持ちをバネに勉強したり、筋トレをすべきである。

給料が上がっても税金に持っていかれる

給料が 10 万円上がったら、何をするだろうか。
給料が 10 万円上がっても実際にもらえるのは 10 万円ではなく、7 万円くらいだ。
じゃあ 7 万円高い家賃の家に住もうと思えば、光熱費や家具代でたちまち家計はマイナスだ。
給料はそのままで質素な暮らしをしよう。
なるべく税金をしはらわないためにも、給料は安くしよう。
あなたが 10 万円分の仕事をしても 3 割は国に取られるのだから。

給料を上げるのではなく、資産を作る

給料は低くしても、収入を上げる方法はある。
それは、副業で資産を作ることである。
資産からの収入をいくら増やしても残業は増えないし、一度作ってしまえば労働時間は減る一方である。
給料が上がるごとに仕事がきつくなる会社員とは真逆の仕組みなのである。
資産作りの時間を作るためにも、安い給料で仕事がきつくないような会社に入ろう。

資産からの収入には税金が発生しない

資産からの収入が上がってくると、確定申告といって、税金を支払うための申告をしなければならない。
しかし、資産からの収入に対しては経費を使うことができるから、交通費や書籍代、セミナー代、PC 代、通信費などを経費として計上してしまえば、税金はかからない。
ただ、資産からの収入をただ貯金しているだけだと、会社員の給料よりも高い税金が取られるから注意しよう。
資産からの収入に対して経費を使い、労働時間を短くしていく。
そうすることで、会社員の給料を少なくしても、収入は上がるのである。

複数の収入源を持つというリスクヘッジ

会社員の給料と資産からの収入という複数の収入源があれば、どちらかがうまくいかなくなっても、生きていける。
ベストなのは、資産からの収入を増やし、会社員を引退することであるが、引退までしなくても、非常にストレスなく働くことができるだろう。
会社員一本で給料を上げるために頑張るというのは、体力をすり減らすだけだから、早めに資産からの収入を作ることを目指した方が良いとおもっている。
みなさんも高い給料に釣られずに自分の時間を大切にしよう。