お金がないならまずは自己投資!
元手が少ない中で、何かしらの投資がしたいのであれば、自己投資が一番だと思う。
しかし、いったい何が自己投資になるのか。
旅や読書は自己投資になるのだろうか。
私の考えでは、やりようによってはなる
では、自己投資になる場合とならない場合について考えてみよう。
 

自己投資になる場合

投資とは、リターンが見込めるものである。
使ったお金や行ったことによって、何かしらの金銭的リターンが得られるものを投資と呼ぶ。

旅をして得た経験がお金になるなら、それは自己投資である。
もちろん投資であるから、100%リターンが返ってくるとは言わないが、投資した以上のリターンが返ってくる可能性があるものでなければいけない。
例えば、英語力
英語力を身につけたことで、転職して年収が上がったのであれば、それは自己投資として成り立つ。
ハワイに行くと日本語でいろいろ通じてしまうし、アクティビティを楽しむだけで、学ぶことがないのであれば、それは浪費か消費である。
日々の疲れを癒してまた仕事を頑張れるから自己投資だ、と言ってもいいが、頑張った分、旅行代以上のリターンが得られるのかどうかを考えなければいけない。
他にも、海外ビジネスを考えているとか、海外で就職がしたいという考えがあるなら、現地の雰囲気や物価、技術発展などを体験してみることは自己投資だと言えるだろう。
一般的に、リフレッシュのつもりで行く旅は投資にはならないと考えて良いだろう。

読書

読書が投資になるかどうかは、読む本によって変わってくる。
漫画でもためになるなら自己投資だし、ただの娯楽であればそれは浪費か消費に分類される。
小説でもビジネス書でも、金銭的リターンが得られる可能性があるかどうかによって変わってくる。
ビジネス書の内容がつまらなかったから、自己投資にはならなかったのかというと、そうではない。
投資にはリスクがあり、本を読んでもリターンを得られず、時間とお金を無駄にすることだってある。
要は、リターンを期待して読んでいるかどうか、ということである。
 

その他の自己投資

その他に考えらえる自己投資は、

  • セミナー

  • 人と会う

  • 勉強する

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p>あたりだろうか。
これらも同様にリターンがどのくらいあるかどうかを考えなければいけない。
例えば、資格の勉強をするとしよう。
将来食いっぱぐれないためにとか、あると転職に有利みたいだ、というのはリターンが具体的ではない。
その資格があると、どんなことができるのか。
本当にないとできないのか。
実績だけでは勝負できないのか。
など、具体的なリターンを考えないと、賢い投資とは言えない。
私たちは、会社員と投資家を別の職業として分けようとするが、みんなが投資マインドを持たないといけないし、投資家だって自分の頭を使って働かないといけない。
常に投資先と期待できるリターンを考えて、最前の道に進むべきである。