日本のプログラマーは高給取りになる道がない

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僕も含めて、日本のベンチャー企業で働くプログラマーというのはあまり給料が高くないんだけど、特別なスキルを持っているんだからもっともらってもいいんじゃないか?って思うんですね。

給料に不満があるなら転職しろってことなんだけど、転職サイトを見ると、どこも軒並み給料が低い。プログラマーって人が足りて無くて売り手市場なんじゃないの?って思うほどです。

これなら、金融系の会社で営業職やってたほうがマシというレベルです。

まあ、愚痴を言っても仕方がないので、プログラマーが高給取りになるキャリアを考えてみました。

結論から言うと、以下の3つです。

  • 副業
  • フリーランス
  • 海外

高給取りになれるかもしれないけど推奨はしないのが以下の2つ

  • 起業
  • 大企業
  • CTO

プログラマーが高給取りになる3つのキャリア

サラリーマンとして給料が低いなら、副業がベストです。今どきのベンチャーなら副業OKですし、インターネットを使いこなせるプログラマーなら、サイトを立ち上げたり、Webマーケティングを活かしたりして、お小遣いくらいは稼げるでしょう。

さらに、まとまった副業収入が入ってくると、事業所得にできますし、法人化もできますね。

フリーランスは、サラリーマンに比べると収入が高めです。契約を解除されれば次の仕事を探さないといけないなどリスクもあるので、当然の報酬ではあります。

フリーランスなら売上1000万円を超えることは可能ですし、副業と同じく、節税や法人化などもできます。

最後に海外に行くことです。アメリカのH1Bビザという就労ビザがあるのですが、このビザを発給するためには、1500万円くらいの給料を出さないといけません。

つまり、アメリカで働く=年収1500円以上が確約されているということです。もちろんシリコンバレーやニューヨークは物価が高いので、1500万円を日本にいるときと同じようにもらえるとは限りませんが、アメリカはITが盛んなので、上場したり、買収されたりで一気に億万長者になれる可能性も秘めています。まさに、アメリカンドリームを体現できるわけです。

ちなみに、英語圏のカナダやオーストラリア、ニュージーランドでも、日本よりは高い収入がもらえます。留学したり、英語の勉強をしたりする費用を差し引くと手残り金額は変わらないかもしれませんが、面白い経験ができそうですね。

高給だけど推奨はしないキャリア

個人的に起業はおすすめしません。副業の延長で独立するならありですが、一念発起して会社を立ち上げるのはリスクが高すぎます。

たまに、そうやって起業して大きく育てる人もいますが、一握りですし、インターンとかで社長に気に入られて、絶大なサポートを受けていたりするので、人脈もスキルもない若者がいきなり起業するのはおすすめできません。

アメリカだと、アイデアとプロトタイプだけでベンチャーキャピタルから多くの資金を投資してもらえたりするのですが、日本の場合は桁が1つ小さいので、割りに合わないといったところです。

ベンチャーを立ち上げるなら、アメリカでやりましょう。

大企業も確かに高給取りですが、なんせ技術力が身につきません。大企業で技術力も高いのは、メ◯カリくらいじゃないですかね。

GoogleやFacebookほど安定しているイメージはないですし、年収は1000万円には届かないはずです。

日本の大企業のほとんどがSIerなので、プログラミングを書く機会は少なく、何となく知っている知識を提案し、丸投げする仕事に就きます。文系出身でもできる仕事なので、新卒で入るならおすすめしますが、中堅社会人がSIerで高給取りを目指すキャリアは推奨できません。

ベンチャーのCTOになるという方法もあります。CTOならそれなりに報酬も高いはずですし、ストックオプションももらえるはずです。

割といいポジションなのですが、ベンチャー企業の技術責任者ということは、インフラやプログラム、デザインまで全ての責任を負うということです。共同創業者ならまだしも、誰かが作った会社のプロダクトの全責任を負うなんてことはできません。

もしCTOとしてうまくやっていけるなら、さすがに自分で起業しちゃった方がいいんじゃないかと思いますね。

ベンチャー企業で一発当てるというのは、そう簡単ではないので、高給取りになる方法としてはベストな選択にはならなさそうです。

副業で小銭稼いでフリーランス

ゆるいホワイト企業で働きながら副業で月10万円くらい稼げるようになって、フリーランスになるというのが、ベストな選択じゃないかなと思ってます。

僕もブログなどの副業で月10万円を目指して頑張ってます。フリーランスまで後少し!