消費欲を抑えるためにはお酒をやめるべき

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毎月○万円貯金する!
と宣言したは良いものの、大抵の場合は長くは続かない。
貯金目標額以上のお金を使ってしまうからだ。
ちゃんと毎月いくらまで使っても良いと計算しているのだが、突然の出費や消費欲を抑えられないがために、計算が合わなくなってしまう。
自分でお金を管理するためには消費欲をコントロールしなければいけない。
飲みの誘いを断ったり、ほしい服を我慢することも必要だ。
ではどうすれば消費欲を抑えることができるのか。
それはお酒をやめることである。
お酒をやめるメリットは身体的・精神的・金銭的にメリットがあるが、一つずつ考えていこうと思う。

お酒をやめる身体的メリット

一番は、筋肉がつきやすくなるということだと思う。
筋トレをした日にお酒を飲むと、筋肉を分解してしまい、筋肉がつきにくくなるらしい。
また、ビールや日本酒には糖質がたくさん含まれているため、脂肪もつきやすくなる。
ビール腹と呼ばれるだけあって、筋トレとは相性が悪いのだ。
さらに、二日酔いになってしまうと、文字通り、二日間酔っ払った状態が続くわけだ。
これはお酒を飲んだ次の日を無駄にしているわけだ。
身体にとってアルコールは百害あって一利なしだろう。
ちなみに、夜寝れないからお酒を飲むというのも身体には良くないらしい。
アルコールを摂取すると、血行が良くなるし、脳を麻痺させて無理やり眠気を誘っているわけだから、質の良い睡眠が取れないということだろう。

お酒をやめる精神的メリット

お酒をやめる精神的なメリットは、正常な判断力を保つことができることである。
お酒を飲むと、ついお金を使いすぎてしまった経験もあるだろう。
それがデートや大事な食事会の場だったら良いのだが、無駄にキャバクラに行ったり朝まで飲んだりするのは正しい判断ではない。
今日は5000円しか使わないと決めていても、その時の判断力の低下により、何万円も使ってしまうことがある。
5000円しか財布に入れないというのは対策としては十分ではない。
クレジットカードを使ってしまったり、ATMで下ろしたり(もちろん手数料など気にしないだろう)してしまうからだ。
クレジットカードもキャッシュカードも持たないというのは心もとないし、もし持たなくても友達に借りてしまったり、どうにでもなってしまうのだ。
判断力を正常にすることが、唯一の対策だと言えるだろう。

お酒をやめる金銭的メリット

判断力が鈍ることで、お金を使いすぎてしまうと上述したが、言い換えればお酒をやめればお金を使わなくなるという金銭的メリットということになる。
さらに、お酒を飲まないということは、お酒が水やソフトドリンクに変わるわけだから、単価が安くなるということでもある。
一回の飲み会で平均で4000円くらい使うとすると、お酒の無い食事は平均2000円くらいだろう。
お酒をやめるだけで、平均使用額が半分になるのである。
これは正しい判断ができるということもあるが、飲みものの単価を下げることができるのと、おつまみ系を頼むことが少なくなるという理由もある。
お酒をやめると、そもそも飲み会の回数が少なくなるという金銭的メリットもある。
仕事終わりに一杯いくかーとはならないだろうし、お酒をやめていることによって、飲みの誘いも少なくなるだろう。
もしデートに行くとしても、お酒を飲まないことで相手に安心感を与えることができるし、同じ予算だとしたらワンランク上のお店に連れて行くこともできる。

お酒をやめるデメリットも少し

もちろん、お酒をやめたことによる弊害も少しはあると思う。
1つは、飲みに誘われなくなることだ。
同僚から仲間外れにされてしまう可能性もあるかもしれない。
出世とか気にしない人なら良いのだが、上司からの飲みの誘いでお酒を飲まないというのはあまり印象がよろしくない。
飲み会の回数が減るのは金銭的には嬉しいことだが、長期的な仕事の関係を築くにあたって、どうしても飲まなければいけない時もあるだろう。
2つ目は、つまらない奴になってしまうことだ。
お酒が入らないとテンションが上がらないという人もいるだろう。
そういう人にとって、お酒があることで、上司との会話がうまくいき、彼女とのデートが盛り上がるのかもしれない。
ずっとシラフで面白いことも言えないようだと、つまらないやつだと思われてしまい、人間関係がうまくいかなくなってしまうかもしれない。
飲みニケーションという言葉があったりするが、お酒を飲むという行為は一種のコミュニケーションなのだ。

とはいえ、お酒をやめるメリットは大きい

お酒をやめることで、カッコ良い体になり、正しい判断力が身につき、お金も貯まるというメリットを紹介した。
お酒をやめるデメリットもいくつか紹介したが、これらのメリットを得ることができると考えれば小さなことだと思う。
出世したところで、収入が増えた分お金を使ってしまっては意味がないし、お酒を飲まないと会話できないような人は日中の仕事はどうなってるんだ、ということにもなる。
ただお酒がおいしくてやめられないという人もいるだろう。
お酒を初めて飲んだ時は美味しく感じなかった人も多いと思うが、本当に今飲んでいるお酒は美味しいのか、ということをもう一度考えてみては。