リモートワーク+外出自粛で、東京に住んでいる理由がほとんどない状態です。だったら、実家に帰ってもいいんじゃないかと思うんですが、世間的には「パラサイト」とかいうらしくて、あまり良い印象は持たれません。

もちろん、東京で社会にもまれて懸命に生きていき、成功するのが一番かっこよいとは思います。でもそれは誰もができることではないし、ほとんどの人が、東京の物価や狭さに耐えながら、毎日なんとか生きているのではないかと思うんです。

それなら、実家ぐらしでお金を貯めて、投資をしたり、ビジネスを立ち上げたり、じっくり勉強するなどして、その後の活躍に備えた方が、何かを残せる人物になれるんじゃないか。

実家ぐらしの男はモテないし、自立心がなく、だらしないというイメージがあるのは仕方がありません。しかし、東京の1Rマンションで日々を生きている人と、実家で裕福に暮らし、資産を手に入れた人とでは、どちらが魅力的でしょうか。このまま東京で給料の半分を家賃に持っていかれて、子供も育てられない甲斐性なしに成り下がってしまうよりも、実家で子沢山のパパになるほうがいいと、僕は思うんです。

東京に住む理由がないなら実家ぐらしをすすめますが、実家ぐらしにも苦労があります。

  • 駅までが遠くて、車が必要
  • 親や親戚の存在
  • 文化的に遅れてる

まあ、全体的に言うと、不便ということですね。なので、東京に住むということは、便利さをお金で買っているということです。東京なら車はいらないですし、面白いイベント、ショップがあれば、数百円の電車賃を払えば、30分くらいで行けてしまいます。刺激的な環境で活きることは、若いころは特に必要だと思いますし、田舎で隠居生活してしまうのはもったいない気もしますよね。

今は、どこにも行けないので、そうした東京のメリットが少なく、便利さを買うほどの恩恵も受けていないと感じているので、実家ぐらしをすすめるわけです。

それでも、実家ぐらしには車が必須ですから、車の維持費を考えると、東京で家賃を払うのと対して変わらないかもしれませんね。親や親戚もいますから、ガミガミ言われるのは面倒くさいですし、行動が制限されてしまいます。さらに、東京に比べると、文化的に遅れているので、クレジットカードが使えないお店が多かったり、Uber eatsの配達エリアじゃなかったり、樂天モバイルの回線エリアじゃなかったりします。東京のベンチャー企業で働いている僕にとっては、最先端のテクノロジーは生活に必須でもあるので、これらの文化が遅れているというのは致命的です。

なんか、東京に居続けたくなってきましたね笑

では、実家ぐらしのメリットを挙げてみましょう。

  • 家賃がかからない
  • 家が広い
  • 親がいれば、家事をやってくれる

何より、金銭面のメリットが大きいですね。東京で一人暮らしをするなら、家賃が6〜10万円くらいはかかりますから、それがゼロ(ゼロとは言わないまでも、3万円くらい)には収まるわけですから、自由に使えるお金が増えます。

車を買ったり、東京に行くまでの交通費を差し引いてみて、それでもお金が余るようなら、実家ぐらしはメリットがあると言えるでしょう。

次に、家が広いことです。リモートワークをしていると、作業場所に困ります。でも、たいていの実家なら、自分に部屋があって、勉強机もあったりするので、作業場所は確保されています。

あと、親がいれば、家事もやってくれます。少なくとも僕の家庭では、親との関係がそんなに悪くないので、家事くらいはやってくれるはずです。

お金の負担、家事の負担、仕事の負担を抑えることができる実家ぐらしはやっぱ良いですね。まあ親の目があるというデメリットを除けばですね。

で、ここまで書いてて思ったんですが、家賃6万円の部屋を借りて住んでいる人が実家に戻ったとして、車代や交通費などにお金を使うことになり、さらに実家にお金を入れることになると、6万円くらい使っちゃう気もしますね。。

それなら、家賃4万円くらいの駅チカの郊外に引っ越したほうが安く収まるし、親の存在もなく、気軽に生活できる気がしてきました。最初に言った、「自立心」とかも維持できますからね。

というわけで、結論。

「リモートワークになったら、駅チカ郊外の安い部屋に引っ越すべし!」