複数の収益源を持つべき理由

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不動産収入は基本再投資するから裕福にはなれない?
上の記事でも書いたが、不動産投資で得た収益はそのまま次の物件購入や、修繕費として積み立てていくため、よほどキャッシュが貯まるまでは自分のために使わない。というのが不動産投資の一般的な戦略だと思う。
それだと不動産投資をやっていてもお金持ちになれないのだが、複数の収益源を持つことで、お金持ちへの道は開けると考えている。

不動産投資を成功させたという実績を利用する

多くの不動産投資家がセミナーを行い、本を書き、ブログを書くのは、不動産収益以外の収益源を欲しているからである。
※もちろん不動産業界への貢献を考えている人もいるだろう
不動産で家賃数千万円も稼ぎながらもなぜさらに収益源を欲しがるのか
それは、不動産投資で得た収益は生活のために使いたくないからである。
不動産投資で安定した資産を築き、その経験を利用して他のところで収益を得るのである。
そうすれば、不動産投資で得た収益を使うことなく、自分の生活が成り立つ。
不動産投資というのはお金持ちへの直接的な道ではなく、一般のサラリーマンが何かしらの実績を作るための道だと考えても良いだろう。

サラリーマンの給料は全部使える

不動産事業を法人化した場合、その法人からは役員報酬を払わずに事業に再投資するという話をした。
サラリーマン大家をしている人は給料を貯金して頭金を貯めていただろうが、これは早い段階でやめても良いと思う。
不動産で得たキャッシュと不動産自体を担保にして、さらに融資を引くことができるようになれば、サラリーマンの給料は貯金することなく自分のために使って良いだろう。
貯金をしていなくても、サラリーマンを続けているだけで勤続年数は伸びていき、属性は良くなるだろう。
給料を丸々使えるようになれば、毎月の貯金額分は自由に使えるようになるというわけだ。
それだけでも十分な自由を手に入れることができるだろう。

副業収入から経費で使うのが一番

不動産を法人で行い、個人としては会社からの給料をもらうというサラリーマン大家は、さらに収益源を増やすべしである。
例えばブログで収益を得ることができるようになったとすると、会社員で言う副業での稼ぎになる。
副業での稼ぎに関しては経費で落とすことができるから、書籍代や交際費、出張費などを経費で落とせば、生活に使う費用を少し浮かせることができるだろう。
このようにして、副業としての収益を持つことも重要である。

不動産だけでなくできるだけ多くの収入源を持つべき

不動産で成功したからといって、ぬるま湯に浸かっていてはいけないと思う。
不動産で培った実績を本やブログ、セミナー、CDなどに落とし込むことができれば、収入源は複数に増えていく。
成功した不動産投資家はこのようにしてお金持ちになっていったのではないかと思うのだ。