読むべき本のえらびかた

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毎日本を読み、毎月何万円も本を買い、毎週のように図書館に行っている、本の虫のビレッジです。
今回は、どんな本を選んでいるのかについて考えを書いていこうと思います。
僕が選ぶ本の基準は、「ノンフィクションかスキル系」です。

ノンフィクションの本とは

ノンフィクションの本とは、例えば「歴史書や伝記」です。
過去にあったことをありのまま書いていて、現実離れしていない内容が好きです。
なぜなら、小説やマンガのようなフィクションストーリーだと結局「なんでもあり」だからです。
レーザービームさえ打てば必ず勝てるみたいな展開は、迫力はあるものの、面白くないですし、そこからの学びも少ないです。
ノンフィクションなら、今成功した人も過去には失敗していたり、いろんな悩みを抱えていたことがわかります。
僕は現実世界で成功したいので、レーザービームに頼らないノンフィクションの本を選ぶようにしています。

スキル系の本とは

ノンフィクション以外だと、スキル系の本を選びます。
スキル系の本とは、「経済学や心理学、マーケティング」といったスキルを身につけるタイプの内容です。
これらのスキルは必ずしも正しいことが書いてあるので、信用しすぎはよくないですが、全く知らないよりは知っておいた方が良いと思っています。
例えば、共産主義を求めるマルクスの資本論が正しいとは限りませんが、資本主義の定義を知ることはできます。
心理学によって必ず人の心が読めるとは限りませんが、心が乱れることは少なくなります。
マーケティングで必ず商品が売れるとは限りませんが、売り上げを伸ばす1つの手段として吸収しておくべきです。
ノンフィクション系のスキル本もいいですね。
例えば、簿記や税金についての本です。
これらは100%事実が書いてあるので、学んだこと全てが活かせる知識となります。

選ばない本

逆に選ばない本は小説やマンガなどのノンフィクションなのですが、他にもビジネス書や自己啓発書も読むメリットは少ないと感じます。
なぜなら、ビジネス書や自己啓発書は誰かの主観で書かれているからです。
例えば、ホリエモンが「貯金はしないほうがいい」と書いていても、誰もがみな貯金をしないほうが良いのかはわからないからです。
貯金をするべきかどうかを判断するのであれば、経済の歴史を紐解いて、今後の日本はインフレになるから円の価値が下がるとか、私は貯金をせずにこのように使ったら成功した、みたいな事実がほしいわけです。
主観で書かれていることは信用するにはまだ早いと思っていて、数字や歴史を根拠に客観的に見ても正しいと思えないと信用するべきではないです。
なので、ビジネス書と自己啓発書はあまり選ばないです。