貯金って時間かかるからしないで稼いだ方が良いかもしれない

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ホリエモンの「有り金は全部使え」という本を 3 回くらい読み返しているが、言っていることは正しいと思う。
間違ってはいけないのは、貯金がゼロになるまで使って、貧乏暮らしをしたり、急な出費に耐えられなくなるような家計になれというわけではない。
ここに関してはホリエモンも述べていて、
「有り金を全部使うくらいの気持ちで遊びまくれ」
ということである。
この本を読んで、貯金する意味やお金があったらやりたいことを真剣に考えてみた。

お金持ちになりたいから貯金するのは間違い

お金に困りたくないから貯金するのは、大きな間違いである。
お金がいくらあっても不安は消えない(らしい)
ロバートキヨサキが言っているのは、
「キャッシュフローが一番大事」
ということ。
だから、不動産を買うために貯金するのはありではないのか?
と思っていた。
だけど、それも違うような気がしてきたのだ。

貯金はやりたいことのためにすること

不動産を始めるために貯金するというのは、
貯金 → 不動産 → お金持ち → やりたいこと
という順番になるわけだ。
確かにただひたすらに貯金するよりは良いかもしれない。
ただ、私が考えるのは、
やりたいこと → お金が足りない → 貯金
という流れである。
最初にゴールの設定をして、そこにたどり着くことができるのであれば、わざわざ不動産という道を通らずにやってしまえばいいじゃないかということである。

やりたいことが浪費になってはいけない

じゃあ高級車に乗りたいから貯金するとか、大きな家に住みたいから貯金するのはありなのだろうか。
それは無しである。
やりたいこと=自分の成長に繋がることでないといけない。
個人的には物ではなくコトに使うべきだと思っている。
例えば、海外旅行に行きたいとする。
海外に行って何が得られるのかを明確にしないといけない。
「綺麗な海が見たい」
だけでは明確な理由にはならない。
「日本の海との違いを調べて、多くの人に知ってもらう」
とか
「Youtube に上げてる人がいないから、動画を撮って発信しよう」
みたいな、リターンが期待されるコトである。
つまり、浪費や消費ではなく、投資だと思うコトにお金を使うべきだと思うのだ。

若い頃の貯金はもったいない

ついさっき、毎月貯金している 10 万円が自由に使えるようになったら何に使うかを考えてみた。
そしたら、

  • 毎月旅行に行ける

  • 行きたいライブに行き放題

  • 飲み会行き放題

  • 気軽にタクシーに乗れる

  • サーバも使い放題

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p>など、今まで我慢してきた小さな体験が溢れてきた。
これらを全部やるのではなく、しっかりとリターンが期待できるものかどうかを考えないといけないが、有り金を使うことで、大きく稼ぐチャンスが生まれるはずだ。

最低限の生活費は貯めておく

とはいえ、貯金ゼロの状態を続けるのは精神的にもよくないから、最低限は貯めておく必要があるだろう。
いくら貯めればいいかはひとそれぞれだが、
会社をやめることになった時に、次の仕事の給料、もしくは失業保険をもらうまでの 3 ヶ月の生活費や、
引っ越すことになったときの初期費用などそれぞれが考えておく必要があるだろう。
私の場合は 100 万円くらいかなと思っている。
口座に 100 万円ぴったり入っていれば使いにくいという理由もあるからだ。
基本的には使わないけど、予備として持っておくお金が 100 万円あれば、いろんなことにチャレンジできるようになる。
何にチャレンジするかは決まっていないが、気持ち的にすごく楽になっている。

不動産を始めるのは稼げるようになってから

不動産というのは、稼ぐためにやるものではなく、安定的に守るためにやるものだと思っている。
つまり、不動産をやるための貯金をするのではなく、稼いだお金を守るために不動産を始めるべきなのである。
株も同じで、稼ぐためではなく、配当金で安定した収入を得るためにやるものである。
不動産投資をしてリタイアを目指すのもありだが、それよりも楽しめるような仕事を作る方が先だと思う。