退職してから半年間生き延びるために

Share on:

世界中が不景気になって、失業した人もいるでしょう。僕の会社も売上が急落し、失業まではしないものの、じわじわと給料を減らされています w

リモートワークなので、大して仕事をしなくても固定給がもらえるのですが、それでも仕事時間は家にいないといけなかったり、slack の通知を気にしないといけないのが負担に感じるところもあります。

リモートワークをしている人は、今の環境から抜け出すのはもったいないと思っているかもしれませんが、辞めたとしても金銭的にほとんど苦労せずに半年くらいは生活することができますし、次の転職でリモートワークを導入している会社を探すのも難しくはなさそうです。

そこで、僕が過去に半年間ニートをしていた経験から、「退職してから半年間生き延びる方法」をお伝えします。

結論から言うと、3 ヶ月分の貯金をして、3 ヶ月は失業保険をもらうだけです。自己都合で退職をしてしまうと、3 ヶ月の待機期間がもうけられるので、失業保険がもらえるまでの 3 ヶ月間は貯金を切り崩しながら耐えるしかありません。

3 ヶ月分の貯金額は、アーリーリタイアを目指していれば、基本的には貯まっている額です。なぜかというと、アーリーリタイアするためのインデックス投資の基本は、3 ヶ月分の生活防衛費を残し、それ以外を投資に回すことだからです。

僕も、3 ヶ月分の貯金は現金として持っていますし、いざとなれば今まで投資してきた資産もあります。(取り崩すつもりはないですが、、)これだけあれば、失業しても何も怖くないんです。

退職するのが怖い人のために

何年も働いてきた会社を辞めるのが怖いという人がほとんどでしょう。僕も怖いです。だから、こうしてブログにまとめて、気持ちを整理しているんです。

会社を辞める前に、いくつかのことをしておくだけで、恐怖が薄れると思いますので、紹介します。

  • 転職活動をしておく

転職活動をするのは、転職をするためではなく、半年後に自分を受け入れてくれる会社があるかどうかを確かめておくためです。

プログラマーであれば、転職に困ることはないと思うので、Wantedly とかでスカウトをもらったところに面談に行ってみるといいでしょう。

エージェントに頼んでしまうと、しつこく連絡が来たり、つい乗せられてしまい、転職する流れになる可能性もあるので、エージェントを介さない転職サイトからの応募がおすすめです。

  • 貯金額と生活費の確認

現在の貯金額を洗い出し、1 ヶ月の生活費もつけておきましょう。メインの口座額だけでなく、全口座の額+資産+売れそうな物の金額までチェックしておくと、思ったより多くの貯金額があることに気づくはずです。

生活費を確認する方法は、僕の場合はマネーフォワードを使っています。できるだけクレジットカードを統一して、現金を使わないようにするのがポイントです。現金を使うとレシートをもらったり、いちいち支出を記録しないといけないからです。

  • 失業保険について調べておく

失業保険は、20 代社会人だと、勤続年数が少ないので 3 ヶ月分くらいの支給ですが、勤続年数が長い人は、半年分くらいもらえることもあります。

もらえる金額も、月収の 8 割くらいなので、元の月収が高い人は結構多くのお金がもらえるはずです。

また、会社によっては退職金が出るところもありますよね。

  • 退職時期を検討する

退職の時期は結構大事です。今だと、外出自粛が続くので、支出は抑えられるけど、海外旅行などは行けません。退職してパーッと旅行にでも行きたいと考えていた人には残念なことでしょう。

さらに、多くの会社ではボーナスがもらえるので、できれば、ボーナスをもらった直後の退職がベストですね。

僕が退職した時は、12 月末でしたので、12 月のボーナスをもらい、年末年始と有給を合わせて 1 月分の給料までもらいました。

退職するなら、7〜8 月か 12 月がベストだと思います。

いつでも辞められると思っておくだけで楽になれる

仕事を辞めたら後がないと思ってしまうと、大変な仕事もこなさないといけないですし、上司の機嫌も伺うようになります。

でも、いつでも辞められると思っておけば、自分なりに楽しく働くことができます。実際には辞めなくても、辞められるという気持ちがあるのとないのでは、全く違います。

もしリモートワークをしているのなら、上司の目なんか気にせずに、好きな時間に好きなように働いたらいいんじゃないですかね。