通勤の時間を時給換算してみる

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数ヶ月後に実家に戻り、貯金生活を始めようとしているのだが、実家から会社に通うことになると、通勤時間が 1 時間ほど長くなってしまう。(往復 2 時間)
もちろん家賃がなくなるからお金的にはすごく得するのだが、通勤時間を時給換算してみると、本当にお得なのか考えてみた。

現在の家賃 5 万円がゼロになる

現在は家賃 10 万円のところに彼女と同棲しているため、支払っている家賃は 5 万円である。
実家に帰るとその家賃がゼロになる。(家にお金入れなくてよいのには事情がある)
ということは、通勤というアルバイトを 1 日に 2 時間こなすことで、5 万円のお給料がもらえるということになる。
1 ヶ月に 20 日働くとすると、50000÷(2×20)=1250 円
となり、通勤電車に乗っているだけで 1250 円もらえることになる。

1 ヶ月に 1 回は実家に帰っている

とある事情があり、1 ヶ月に 1 回は実家に帰っているのだが、この実家に帰る交通費と時間も省略することができる。
交通費:2000 円
時間:2 時間
2000 円と 2 時間を手に入れることができた。

定期代がお得になる

うちの会社では 1 ヶ月ごとに定期代がもらえるから、6 ヶ月分買えばお得になる。
距離が遠いほど割引率も高くなるわけであり、都内住みだと半年で 5000 円お得になるところ、実家住みなら半年で 30000 万円お得になる。

1 日 2 時間の読書を通勤中に行う

現在は早めに家に帰って、自由時間には読書をしたり、ツイッターをしたり、ブログを書いたりしている。
この読書とツイッターを通勤時間に行ってしまえば、やっていることは変わらないわけだから、いつも通り過ごしているだけで 1250 円をもらうことができるのである。
集中力や体力の消費というデメリットもあるが、これだけメリットがあればお得に感じてくる。

飲み会を断ることができる

会社に勤めていると、飲み会というサービス残業に出くわす。
しかし、通勤時間が長いことと、駅から車で家に帰ることを伝えておけば飲み会を断る理由になるだろう。
飲み会が 1 回 4000 円で月 2 回、1 回 3 時間だとすると、8000 円と 6 時間を手に入れることができる。
ちなみに、車は 1 台余っているはずだから維持費のみで手に入れることができる。

不動産を始めることができる

20 代のころは融資がつかないため、都内の高い物件を買うことはほぼ不可能である。
買うのであれば、都内から電車で 1 時間は離れた安めの物件が良いし、車も必要になる。
都内から 1 時間離れていて、車もある状況。。
これは不動産をやるのにうってつけなのである。
浮いたお金を貯金して不動産を現金で買うことができそうだ。

実家暮らしだと女性との関係がうまくいかない?

男が一人暮らしをする理由として女性を呼ぶことができるということがあるだろう。
しかし、私には関係ない。
そもそも同棲していたから女性を連れ込むことが不可能だったからである。
つまりそのまま都内にいても一人暮らしのメリットは受けられないのだから実家に帰れば良いじゃんということになる。

親族が近くにいるという安心感

実は実家には親が住んでいなくて、だから家にお金を入れる必要がないのだが、一応近くには住んでいる。
親や祖父母が近くにいれば、お互いに何かあった時に助け合うことができる。
自立しろと言われるかもしれないが、実家には妹しかいないから家事は自分でやるし、ちゃんと仕事もしている。
その上、親や祖父母の介護にも対応できるわけだから自立はしているはずだ。

実家暮らしだと結婚できないのでは?

職場が都内にあるから出会いはいくらでもある。
それに元々同棲しているわけだから、実家暮らしの男は評価が低いとか、付き合う前段階は突破している。
女性関係に関しては比較的問題ないはずだ。

まとめ

最初に計算した通勤時間の時給計算に飲み会や定期代、実家に帰る代を組み込んで計算してみよう。
通勤時間-お得になった時間
(2×20)-6-2=32
お得になった家賃+その他のお得分
50000 + 8000 +(30000÷6)+ 2000 = 65000
実質の時給換算
65000÷32 =約 2000 円
通勤以外にもお得になった分を加味すると、時給 2000 円になる。
1 ヶ月あたり 65000 円得をするのである。
通勤電車というのは非常に大変だが、大学時代は実家から都内に通っていたこともあり、慣れているはずだ。
精神的、体力的にうまくやっていけるのであれば、実家暮らしをやらない手はないだろう。