300万円を最速で貯金する

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不動産を始めようと思っていて、まずは戸建や区分などの安い物件を買うか、融資を引いてアパートを買うか迷っているわけですが、どちらにせよ自己資金が 300 マン円は必要だ。
300 マン円あれば、戸建と区分であれば現金で買えるし、アパートなら融資の頭金にすることができる。
自己資金ゼロでもできないことはないが、結局リフォームや固定資産税などの諸経費がかかることを考えると、300 マン円がリスクを抑えながら不動産経営するための最低ラインかと思う。
というわけで、まず自己資金の 300 マン円を最速で貯めるための計画を立てるところから始めよう。

現在の状況

現在、都内在住で、貯金は 80 マン円ほど。
毎月の貯金額は 6 マン円である。
このペースだと 300 マン円になるには、40 ヶ月ほどかかる。
今が 2019 年 4 月だから 40 ヶ月後は、2022 年 8 月である。
3 年後ならまだ 20 代だが、20 代のうちに不動産大家として生きていけるだけの家賃収入がほしいから、少し遅いな〜と感じる。

実家暮らしでブーストをかける

なぜ貯金が 6 マン円しか(しかではないと思うが、この状況だと足りないのだ)できないのか。
それは家賃である。
家賃の支払いさえなければもっと早く資金を貯めることができる。
というわけで、都内から少し離れた関東にある実家に戻るという手段を計画してみる。
家賃や光熱費などのもろもろの経費が 10 マン円くらいだから、単純にその費用を貯金に充てることで、16 マン円の貯金が可能である。
そして、今自宅の作業スペースが確保できないためコワーキングスペースを契約しているが、それを退会すれば 1 マン円浮く。
17 マン円の貯金である。
おそらくあと 3 マン円くらいはブログを頑張ったり、メルカリで実家にある要らないものを売ればなんとか捻出できるはずだ。
というわけで無理やり 20 マン円の貯金を可能にした。
2019 年 11 月から(11 月で自宅の更新だから)20 マン円の貯金を開始すると、
2019 年 10 月時点で 124 マン円貯金しており、あと 180 マン円はわずか 9 ヶ月で貯まる。
2020 年の 7 月時点で 300 マン円の貯金が完了するわけである。
あとたったの 1 年 3 ヶ月である。そのくらいなら頑張れそうだ。

300 マン円の使い道

来年の 7 月に 300 マン円を貯めたらまずはどうするか。
まずは法人を作る
資本金で 300 マン円をぶっこんで、合同会社を作るのである。
その会社の代表社員として、日本政策金融公庫に融資を申し込む。
もちろん理想の物件(アパート)があることが前提だ。
もし良い物件がなくても、毎月の 20 マン円貯金は続くし、自己資金が増えるほどリスクが減るからすぐに物件を買わないといけないというわけではない。
いつでも買える状態にしておきたいだけだ。

融資を引いて、物件を購入

物件を購入したら、中古アパートなら何家族か住んでいるはずだから、家賃収入が入る。
その家賃収入はそのまま法人の売上にしておいて、次の物件融資のための資金として蓄える。
ちゃんと法人税も払い、残った利益と着々とすすめていた 20 マン円貯金が 300 マン円に達したら、もう 1 件物件を購入する。
1 棟目がちゃんと利益を生み出していれば、300 マン円はすぐに貯まるだろう。
そうして、融資のお金と時間を味方につけて、いくつかの物件を購入していくのである。

アパート 4 棟買えば家賃収入 1000 マン円

アパート 1 棟あたりの家賃収入が 250 マン円だから、4 棟買えば 1000 マン円である。
もちろんローンはまだまだ余っているから、家賃収入をローンの繰り上げ返済にあてて、無借金の年収 1000 マン円を目指すのもありだし、
アパートを担保にまた融資を引いて、物件を購入しても良い。
自分がどの程度までリスクを取ることができ、どれだけの収入が欲しいかによって、物件を購入する判断は変わってくる。

サラリーマンをやめるタイミング

私はプログラミングのスキルがあり、東京でプログラマーをしているのだが、不動産大家として成功すればサラリーマンやめることができる。
しかし、プログラマーという職業上、いつでもどこでも働ける職業であることから、細々と続けても良いのではないかと思っている。
全国各地に不動産を購入しながら、プログラマーで副業的に稼いでいく。
そうすることで、空室リスク時にもお給料で賄うことができるし、またサラリーマンに戻ることもできる。
プログラマという職業は安定性が低く、おそらく属性も低く見られがちなため、融資が必要な不動産をするのは難しい印象があるが、法人を作ることで解決できると思うし、何より安定しない業界と安定する収入を掛け合わせることが収入基盤としては相性が良いはずである。