欲しい物にお金を使っても大した出費にならない

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タイトルの通りである。今、僕には欲しい物ややりたいことがいくつかある。これらを全て叶えるために必要な金額は30万円である。どうだろうか。僕は少ないと思う。

30万円さえあれば、今欲しいものややりたいことが全て手に入るのである。もし、欲しい物があるけど高くて買うことができないと考えているなら、一度全てを計算してみてほしい。

欲しい物とやりたいこと

僕が今、欲しい物とやりたいことは以下のとおりである。

●欲しい物

  • ゲーミングチェア
  • モニター
  • 電動歯ブラシ
  • 電子書籍リーダー

●やりたいこと

  • 好きなだけ本を読む
  • 料理しない(毎日外食)

以上。

このくらいである。本当は旅行もしたいが、今はできないから、今やりたいことではない。旅行が入ってくれば金額は大きく跳ね上がるが、逆に言えば、ほとんどの出費は旅行のためにあるということになる。

マイナスになりそうなことにはお金を使わない

ギャンブルや飲み会などの自分にとってマイナスになりそうなことに対しては、お金を使わない。これらは際限なくお金を使ってしまうからだ。借金をして首が回らなくなったという人は、たいてい酒とギャンブルだろう。漫画の世界しか知らないけどね。

さらに、やりたいっぽいことをあえてリストに入れないようにした。例えば、英会話とか、新しいパソコンとか、車とかである。みんなが欲しそうだし、プラスになりそうかもしれないが、僕は英語力を必要としていないし、パソコンもある。車は必要ない。

欲しい物といえばこれ!というものを世間の常識から選んでしまっては意味がない。自分が本当に欲しいと思っているものをリストに上げないと、それこそ再現が無い。

今後、欲しい物が出てきた場合に備えて

今、30万円で夢が叶うが、また新しい夢が出てくる可能性はある。というか、絶対に出てくる。

次は30万円では済まないかもしれないし、毎日のように新しい物が欲しくなるかもしれない。その場合に備える方法は2つある。

1つは、収入を上げておくこと。毎月の収入が30万円上がれば、少なくとも、今欲しいもの、やりたいことと同じレベルの欲求が毎月出てきても貯蓄を減らさずに対応できる。

2つ目は、欲しい物を制限することである。僕の場合は、欲しい物が本当に欲しいのかをチェックするために、以下のリストに照らし合わせることにしている。

  • 知識になるもの
  • 仕事の生産性が上がるもの
  • 健康になるもの

この3つの条件に当てはまらなければ、欲しい物リストには入れない。

先の例で言えば、ゲーミングチェアとモニターは仕事の生産性アップにつながる。電動歯ブラシは、健康につながる。電子書籍リーダーは目の疲れをなくすために欲しいから、健康につながる。好きなだけ本を読むことは知識になる。料理をしないことは、時間を生み出し、労力を減らすから、仕事の生産性につながる。もちろん健康に適した食事を選ぶから、健康にもつながるはずだ。

(こじつけかもしれないが)このように欲しい物リストに入れる物の条件を決めておけば、欲しい物が毎日のように出てくることはなくなるだろう。

欲しい物を制限するために

欲しい物を制限するためにさらにやっておくべきことは、できるだけ広告に触れないことだ。まずテレビを見ない。SNSも見ない。もしYoutubeを見たいなら、ブラウザに広告ブロックを仕込むか、有料会員になるべきだ。

広告を見ないで済むなら、多少のお金を惜しむべきではない。広告を見たことによる物欲というのは、確実にコンテンツを楽しむためのコストを上回るからだ。

だから、Youtubeは有料にし、テレビではなくNetflixにし、SNSではなく本にするのだ。どれもお金はかかるがさほど高いものではないし、広告がゼロになる。無料期間もあるわけだし、試しに1ヶ月くらいやってみてほしい。

広告を見なくなると、なんとなく欲しい物がなくなり、必要だから欲しいに変わる。

腰が痛いからゲーミングチェアにしたいとか、歯が汚くなってきたから電動歯ブラシにしたいなど、日々の生活で不便を見つけて、それを解消するために欲しい物が出てくるのだ。この購買意識の変化は良い影響を与えるはずだから、まじでおすすめする。

まとめ

購買意欲を制限しつつ、欲しい物は全部買う生活をしても、家計はそこまで傷まないという結論に至ったのだ。

時間や労力に少し余裕がある人は、楽天市場などを使ってポイントを貯めたりすれば、欲しい物があったらどんどん買っているつもりなのに、お金が減らないという感覚が得られるようになるかもしれない。

その余裕を仕事のパフォーマンスアップにつなげて、家計の好循環を作っていこう。