アクション名作映画5戦〜洋画編〜

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アクション映画はストーリーよりも目で楽しむ映画である。
刺激や爽快感を与えることで人々を楽しませる。
頭を使わせるサスペンスやヒューマンドラマとは一味違った刺激を受けることができる。
最近は 3D や 4D といった映画方式が出てきたが、アクション映画とは相性が良いので映画館で見るときは 3D や 4D で観てみるのも良いだろう。

キルビル

あらすじ

殺し屋だったブライドは婚約し、妊娠をきっかけにボスに何も言わずに殺し屋をやめるのだが、ボスだったビルたちに見つかり襲われてしまう。
婚約者は殺され、本人も重症、そしてお腹の中の子供も殺されてしまう。
回復したブライドはビルに復習するべく動き出す。

感想

あらすじの完結さからもわかるように、ひたすらアクションである。
そして、主人公のブライドは女性であるから、女性が過激なアクションをする映画である。
個人的には女性のアクションは好きである。
長い手足がしなやかに動き、力技は使わないのが芸術的であるからだ。
物語の世界観からもわかるとおり、ブラックなジョークが飛び交うし、アクションシーンも過激である。
観られる人だけが観ればいいと思うが、かなり刺激的な内容である。

スパイダーマン

あらすじ

冴えない少年パーカーはある日クモに刺されて特殊な能力を手に入れる。
その力を利用して街のヒーローとして活躍していた。
一方、オズコープ社という会社ではノーマンという開発者による人体実験が行われていた。
その研究が失敗に終わってしまう危機感から、ノーマンは自らを実験台にし、グリーンゴブリンになることに成功する。
グリーンゴブリンの暴走を止めるべくスパイダーマンは奮闘するが、グリーンゴブリンが自ら死んでしまう。
ノーマンの姿の死体を息子のハリーに見られたスパイダーマンはハリーから復習の的になってしまうのである。

感想

アクション好きで観てない人はいないだろうというくらいの名作である。
もちろんマーベルシリーズということもあるのだが、シリーズの中でもスパイダーマンが一番正統派かつ、興奮するようなアクションを魅せてくれると思っている。
冴えない人がヒーローになるという設定はどこの国でも有効なようで、マーベルシリーズ、特にアベンジャーズのメンバーの中でもスパイダーマンの中に人は弱々しい。
そんな人でもヒーローになれるし、何度も好きな人を助けることで恋が実ることもあるのだという希望を与えてくれるだろう。

キックアス

あらすじ

少年デイブはずっとヒーローになりたいと思って、服の下にスーパーマンスーツを着ていたが、あっさりと襲われてしまう。
そんなデイブは学校でケイティという少女と仲良くなる。
デイブはヒーロー活動を続け、人助けをすることに成功する。
そのシーンが Youtube で拡散され、一躍有名になったデイブは自らをキック・アスと名乗った。
ケイティが困っていたので、麻薬密売人の拠点に乗り込むのだが、そこにはスーパースーツを着た少女と父親がいた。
彼女らが密売人を倒してくれたのだが、密売人のボスはキック・アスがやったと思い、彼を殺すよう指示を出す。

感想

キック・アスが主人公のように思えるが、スーツを着た少女、ヒットガールが主人公である。
彼女は 15 歳くらいの若さでありながらとても強いし、ブラックジョークもかなりきつい。
本当に意味を知って発言しているのだろうかきになったものだ。
デイブことキックアスは決して強いヒーローではないが、何度も立ち向かうその姿から勇気をもらえる。
そして弱いながらも大変な事件に巻き込まれてしまう彼の不運さに対してはこれからも応援したい。

ダイハード

あらすじ

ブルースウィルスが演じる主人公ジョンは妻のホリーに会いに来ていた。
一緒に参加したパーティーの最中にハンスという人物が武装をして襲いかかってくる。
彼らの目的は金である。
ジョンは逃げるべく必死に助けを求めるが誰も応じてはくれない。
そんなジョンを脅威に感じたハンスはジョンを狙い始める。
数々の襲撃に遭いながらも間一髪で逃げ切る。
最後はハンスがビルから落下して死亡する。

感想

アクションといえばダイハードというくらい、激しいアクションを繰り広げる。
しかしジョンはダイ(死)がハード(難しい)人間であるから毎回ギリギリのところで生き延びるのである。
どのシーンを観ても間一髪だし、「もうだめだろ」と思いながらも必ず抜け道を見つけて逃げ切るスリルはたまらない。
ダイハードは名作ということもあり、現時点では 5 作品出ている。

ミッションインポッシブル

あらすじ

IMF という組織はスパイの監視を行なっていた。
しかし作戦が相手にバレてしまい、IMF 部隊はほぼ全滅してしまう。
そこで唯一生き残ったのがトムクルーズが演じるイーサンハントである。
イーサンはこのプロジェクトの監督をしていたキトリッジに報告をするが、そもそもこのプロジェクト自体が偽のものであり、そこで生き残ったイーサンが裏切り者ということにされてしまう。
イーサンは自分を貶めた犯人を探すべく、危険なミッションに挑むことになる。

感想

トムクルーズがかっこよすぎる!
という主観を抜きにしても、彼のアクションはスマートである。
銃撃戦や肉体戦というよりは、敵の作戦を見破って巧みにかわしていくようなアクションが多い。
それでも殺されそうになったり、危険なシーンは数多くあり、アクションとしては飽きることなく観ることができる。
名作の証でもあるシリーズ化もされている。