全ての人がプログラミングを学ぶべき理由

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このブログでは、プログラミングの勉強方法とか、おすすめのプログラミングスクールなんかを発信してるんですが、プログラミング系記事のターゲットは、プログラマーになりたい人だけではありません。

全ての人にとって、プログラミングを勉強することが当たり前になってもおかしくないと思っています。だって、これからの小学生はみんなプログラミングを勉強することになるわけですからね。

IT の仕事をしていなくてもプログラミングの知識は必要 {#it の仕事をしていなくてもプログラミングの知識は必要}

IT の仕事をしていなくても、プログラミングの知識はあったほうが良いです。IT の仕事をしていないとはいっても、何かしらの場面で、IT の知識は使っているはずだからです。

使っているアプリのセキュリティが分かる

インスタグラムを使っている人は、2 段階認証をしていますか?おそらくほとんどの人がしていないと思うのですが、最近、セブンイレブンの QR コード決済アプリに 2 段階認証が搭載されていなくて、サービスを終了してしまいました。

サービス担当者は、2 段階認証とは何かすら知らずに、バッシングを受けたのは記憶に新しいですね。

アプリのパスワードを変えたり、2 段階認証を導入することによって、何が守られるのかを知ることはすべての人にとって重要です。

カフェの wifi がなぜフリーなのか、SNS はログインしっぱなしでも平気なのか、クレジットカード情報が自動で入力されても平気なのか。

身近な IT サービスのセキュリティについて知っておかないと、個人情報が漏れてしまう可能性があります。

アプリが動かない時の対策が分かる

Twitter がローンチした直後はすぐにサーバがダウンしてしまって、使い物になりませんでした。

サーバがダウンするとはどういうことなのかについて知っておかないと、「Twitter は管理がなっていないアプリだ」と考えて、使うのをやめてしまうかもしれません。

端末にキャッシュが残っていると、削除したはずのデータが残り続ける可能性もあります。

何かおかしいなと思った時に、対応できる力は全ての人の必要です。

新しいアプリに対する抵抗が無くなる

最近だと、Zoom というビデオ会議サービスが人気ですね。Zoom の使い方がよくわからないから手を出していないという人は、乗り遅れてしまったはずです。

Zoom は何ができるのか、スカイプや LINE 電話と比べてどんなメリットがあるのかを知るには、多少の IT 知識が必要になります。

また、Zoom はセキュリティに問題があるとされていますが、何が問題なのかを知った上で使うかどうかを判断するには、これもまた IT の知識が必要ですよね。

どんな仕事でも IT サービスを使う時代 {#どんな仕事でも it サービスを使う時代}

仕事でプログラミングを使わないかもしれませんが、実は、みなさんの身近なところにプログラミングが眠っているかもしれません。

エクセルだってプログラミングの一種

エクセルは VBA という立派なプログラミングです。

セルに入れた値を計算したり、その計算結果を複数行に渡って表示されるのは、プログラミングではよくあることです。

書類作成くらいなら、プログラミングっぽい作業はしないかもしれませんが、経理などのお金の計算がかかってくると、一気にプログラミングっぽくなります。

部署ごとに計算方法を変えたり、仕分けをする時に、プログラミングっぽいことができると、生産性がぐっと上がります。

カレンダーやチャットアプリを使いこなす

仕事で使うカレンダーやチャットアプリももちろんプログラミングが使われています。

どんなコードで書かれているかまでは知る必要がありませんが、例えば、カレンダーを社内の人だけで共有するためには、VPN というネットワークを知る必要があります。

チャットアプリを PC とスマホの両方でリアルタイムに同期するためには、どんな技術が使われているでしょうか。

オフラインでも使えてしまうアプリは、なぜ通信が必要ないのでしょうか。

アプリの仕組みを知ることは、アプリを使いこなす上で非常に大切になってきます。

ホームページが作れると、個人を売り出せる

仮に、プログラミングを勉強し始めて、ホームページが作れるようになったとしましょう。

それだけで、食いっぱぐれることはなくなりかもしれません。

自分のホームページを作る

あなたが、フリーランスや起業家だとしたら、自分のホームページを作ることで、宣伝になります。

ホームページ制作を外注するとなると、数十万はかかりますし、毎月の管理費用もかかります。

自分で簡単なホームページを作り、管理も自分ですれば、お金はかかりません。

誰でもホームページくらいは作れるようになっておくといいですね。

誰かのホームページを作ってあげる

友人や知人がホームページを作りたいとなったときに、作ってあげることができます。

先述の通り、ホームページは作るだけで数十万、管理費用で毎月いくらかかかりますから、良いビジネスです。

自分の商売がうまくいかなくなったときのセーフティネットとしても、プログラミングの知識はあって損はしません。

プログラミングは誰でもできます

黒い画面に文字を打ち込むイメージを持っているかもしれません。

それはあながち間違っていないのですが、やっていることは難しくありません。

プログラミングはセンスがある人とない人では数十倍もの差が出るのですが、初心者レベルであれば、誰でも同じようにできます。

技術者としてプログラミングを極めるとなると、難しいと思いますが、ホームページを作るくらいの知識なら誰でも習得できるので、試しにチャレンジしてみることをおすすめします。