副業をするなら、タスク管理ツールBacklog(バックログ)を使おう

 僕は副業として、プログラミング講師、WEB開発、アフィリエイトなどを経験してきました。契約先の人と一緒に仕事をすることもあったし、個人でやることもありました。時には外注することもあり、社内外の人と円滑にコミュニケーションをしなければなりませんでした。

 いろんな副業をしていて、多くの人とやりとりをするためにはタスク管理ツールが必須です。僕が使っていたのは、Backlog(バックログ)というツールです。

Backlogとは

 Backlogは個人で使う分には無料でも十分です。

プロジェクト数は1つまで

 無料で作れるプロジェクトは1つだけです。個人でやるので、1つプロジェクトを作れれば十分です。個人でプロジェクトを分けてしまうと、明日期限のタスクを確認するのに、複数のプロジェクトを渡り歩かないといけません。

 タスクをカテゴリ分けしたいのであれば、プロジェクト内でタグ付けをすることができます。個人で使うなら、プロジェクトは分けすぎないようにしましょう。

ユーザ数は10人まで

 個人で外注をする時に、タスクを共有する場合があると思います。無料プランでも10人のユーザを共有することができるので、例えば、ブログのライターを雇うとか、開発プログラマーを雇う場合でも10人を超えなければ無料のままタスク共有できます。

 よほど大きなビジネスでない限り、10人以上の外注を同時に雇うことはないと思うので、個人でユーザ数を超えることはないと思います。

ファイル共有もできるが、容量制限あり

 タスクの中で、デザインの共有などをしたい場合、ファイルを添付することができます。しかし、プロジェクト内の総容量が100MBまでという制限があるので、ファイルをアップしすぎると、容量オーバーになってしまいます。

 ファイルの共有が頻繁に行われるのであれば、Googlドライブなどのファイル共有URLを貼り付けるか、有料プランにアップグレードすることで解決できます。

Backlogの料金プラン

 Backlogの料金プランは以下のとおりです。

 おそらく、このブログからBacklogを始めようとする人は、小規模であると思いますので、「スタータープラン(¥2,400/月)」か「スタンダードプラン(¥11,800/月)」をおすすめします。

 スタータープランは、フリープランに比べて、プロジェクト数が5つに増え、使える容量が1GBに増えます。フリープランからスタータープランに変えるタイミングは、プロジェクトを複数用意したい場合か、容量オーバーしてしまった場合が多いでしょう。

 スタンダードプランは、プロジェクト数と容量がさらに増え、新たにアクセス制限ができるようになります。会社が大きくなり、セキュリティを気にするようになってきた段階で導入することをおすすめします。

 それ以降の上位プランは、容量アップかセキュリティの強化が増していきます。大きな会社のセキュリティ担当レベルにならないと気にするところではないと思いますので、割愛します。

 各プランに対して、無料トライアル期間が30日あるので、フリープランで足りなくなったら、試しに30日スタータープランを使ってみましょう。

Backlogの特徴・メリット

 僕は会社でBacklogを使っていて、副業をする時にも個人で使っているのですが、僕が思うBacklogの最大の特徴は検索条件の豊富さです。  担当者やカテゴリで検索できるのはもちろん、進捗状況や優先度など詳細条件でも検索することができます。さらに、期限日で並び替えなどもできるので、タスクが埋もれてしまうことなく見つけることができます。

 Wikiという機能を使えば、タスクの中ですぐに見つけたいメモを残しておくことができます。例えば、パソコンのセットアップ方法を新規参加者に伝えたい場合、wikiに残しておけばいつでも見ることができます。「このタスクで話し合った内容を探したいんだが・・」みたいなことにもなりません。

 Backlogは、todoリストみたいにやることをメモしておくだけじゃなく、やり取りを残したり、優先順を自在に変えることができます。todoだけではタスクが進まないという人は、まずフリープランから始めてみては。