「Amazonプライムビデオ」ブループラネットは意外な感動作!

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ブループラネットという番組を知っていますか?
大海原の自然をありのままに捉えた番組です。
例えば、アザラシの生態であったり、シャチの戦いであったり、水族館では見られない本物の自然を観せてくれます。
私が一番感動したのは、「ファーストペンギン」についてですね。
ファーストペンギンは最初に飛び込んだものが一番多くの魚を得ることができるということの例えなのですが、実際に飛び込んでいるペンギンの姿は非常にハラハラしました。
そのような興奮や感動についても書いていこうと思います。

ファーストペンギンの危険

危険を犯して最初に海に入ったものが一番多くの魚を取ることができる、という格言なのですが、実際にペンギンというのは海の中では弱者です。
しかし、陸で待つ子供のために魚を取ってこないといけないから、海に入るわけです。
最初に海に入るペンギンは当然、強者の標的になりますから危険です。
ブループラネットでは、ペンギンたちがいる陸の岩陰にアザラシが隠れていて、危うく襲われてしまうところでした。
このような危険を犯してまで子供のために魚を取りに行く親の姿は感動しますね。

アザラシを探すホッキョクグマ

ホッキョクグマは一定期間冬眠をしています。
冬眠が終わると子供と一緒に雪の中に隠れているアザラシを探しに行くのです。
ホッキョクグマは非常に嗅覚が良いのでアザラシの巣を探し当てるのですが、アザラシも次々と移動するのでなかなか捕まえることができません。
ついに見つけたと思っても海の中に逃げられてしまうシーンは印象的です。
アザラシに同情したいところなのですが、子供も早く何かを食べないと飢えてしまうのでそうも言っていられません。
厳しい弱肉強食の世界を感じたシーンの1つです。

セイウチの住処

セイウチはずっと海の中にいるわけではなく、氷の上で子供を休ませなければなりません。
産卵や子育てには氷が必要なのですが、昨今の地球温暖化の影響で休むことができる氷が少なっているのです。
体力の限界まで氷を探し求めるセイウチの姿は非常に悲しげで、地球温暖化の影響をこのような形で生物に与えていると思うとやるせない気持ちになりました。

最後に

ブループラネットは全8話で成り立っています。
これらをまとめたものが映画「ディープ・ブルー」となっています。
動物のドキュメンタリー映画は普段あまり見ないのですが、全てがノンフィクションであるのにこれだけのストーリーがあるということに驚きを隠せなかったです。
撮影した方々もどれだけ頑張ったんだ。というくらいのクオリティで、最後まで飽きることなく観ることができました。
ノンフィクション系の映像作品が好きな人には全力でおすすめできる作品です!
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