断る勇気を持とう

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先日薬局に行ったときに、

「すぐカード作れるのでいかがですか?」

と言われて、作ろうとしたところ、住所を書かされて全然すぐじゃなかったということがありました。住所を書いてと言われた時点で、「めんどうなのでやめます」って言いたかった。断る勇気がなかったがために、ブログに鬱憤を晴らすかのように書いているわけです。

その後も「よかったら LINE 登録どうぞ」と言われて何とか断ったのですが、「ここでしか登録できない」と言われて登録してしまいました。後でホームページを見たら、ネットからでも登録できたようです。

客を騙すような悪徳スタッフだし、文句を言いたくなるものですが、悪いのは断れなかった僕であり、まんまとスタッフの戦略にハマったわけです。

もし次にそういうことがあれば、はっきりと断らなければなりません。そのための準備としてこの記事を残します。

はっきりと断るための準備

僕がなぜ断れなかったのか、それは頭の中に断るという行為がなかったからです。買い物をするとき、仕事やデートでも同じです。断ると相手に嫌な顔をされてしまうと思って、イエスマンになっているんです。

ポイントカードを勧められたら断る。

上司からの依頼は不要だと思ったら断る。

好きな人からのおねだりを断る。

イエスマンであってはいけない、冷たい世の中なんです。

常に断りから入る人も性格が悪そうなので、事前に断る場面とそうではない場面をイメージしておきましょう。

買い物中は基本断る

買い物時は、お会計をする以外のことは全部断ります。なぜなら、キャンペーンとかポイントカードとかは基本不要だし、クレジットカードなんかはネットから申し込みができるからです。

店頭をマーケティングの場にしている時点で、それはお得感がありません。わざわざ人件費を使わずにネットに掲載すればいいだけの話なので、決して店頭での勧誘を受けてはいけません。

買い物中は楽しいので、ついイエスを言ってしまいそうになりますが、だが断る。の精神を忘れずに。

これは、道端のキャッチなんかも同じです。本当に優良なお店だったらネット検索で探し当てるはずですから、ティッシュ配りとか、呼び込みのアルバイトに頼っている時点でそのお店は集客ができていないことになります。

買い物など、お金を使う場面では、会計以外の言葉に耳を傾けないようにしましょう。

仕事中は基本断りのスタンスで

上司からの依頼は最も断りにくいですので、基本断りのスタンスにしましょう。必要な仕事は自分から見つけ、「これやっていいですか?」と聞いて仕事をするレベルになりましょう。

「これやっといて。」は基本断りましょう。そうはいっても断るのは難しいと思うので、結局程よく仕事を受けることになると思います。

断りのスタンスでいれば、徐々に上司も頼みづらくなってきて、他の部下に仕事を回すようになるでしょう。そうなったら、自分のやりたい仕事だけを積極的にやっていきましょう。

デート中も基本断りのスタンス

彼女が行きたい場所に連れていくというのは、男としても頼られている感じがして楽しいのですが、これも基本断りのスタンスです。

自分勝手な男は別に嫌われません。むしろ、知らない場所に連れて行ってくれる刺激的な人とか、女に媚びない強い男と認定されるはずです。

奢らなければ金銭的にもラクになりますし、女性に対して下手に出るのはモテない男の典型なので、女性の言うことは基本断っておく、というか自分で全部決めてしまいましょう。

例えば、ご飯を食べに行く時は勝手にレストランを決めてしまいましょう。嫌いなものや住んでいる場所くらいは聞いておいてもいいですが、それ以外は勝手に予約して勝手に連れていきましょう。いかにも自信満々にエスコートすればかっこいい男になれるはずです。

きれいな女性を前にすると、どうしてもこびてしまうので、ここも基本断りのスタンスを崩さないようにしましょう。

断らないパターン

では、断らないパターンはあるのでしょうか。

友達と遊ぶ時は断る必要はなさそうです。ゴルフがしたいならゴルフに行けばいいし、居酒屋選びであれこれ考える必要もありません。

一緒に会話をしたり、くだらないことを言い合っているだけで楽しいはずなので、ノリで基本 OK してしまうくらいがいいと思います。

もし騙されても失うものが少ない場合にはイエスを言ってもいいでしょう。そういう場面が少ないというのは非常に残念なのですが、それが真実です。

日常から基本ノーを言いまくって、気兼ねなく遊ぶときだけイエスを言うようにしましょう。