文系大学生がITエンジニアになるまで

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ITエンジニアになろうと思ったきっかけ

私はいたって普通の私立大学の経済学部生でした。
そんな私がなぜITエンジニアになったのか、
それは「営業がやりたくなかった」からです。

経済学部に通う人たちの多くは保険や銀行などの営業マンになります。
人と話すのが苦手で、ノルマに追われたり個人営業で電話をかけまくったりするのは
向いていないし、やりたくないと思っていました。
 
そんなことを思いつつも文系が進む道は営業職か接客業、あとは運送業などの体を使った
仕事くらいかなと考えていました。
年を取ってもできるのは体力を使わない営業職だし、何より給料が高いという理由で
営業職を中心に就職活動をしていました。
大学の学内就職説明会で、何となく大手のIT企業の説明を聞きました。
その時に文系でもITエンジニアになれるんだ、営業以外の道があることを知りました。
その日から、IT企業を調べ、エントリーシートを出しまくりました。

面接での強みがない人へ

私はもともと高校2年まで理系クラスにいて文転した身なので、数学が得意だとか、大学では統計学をやっていたので
数字には強いだとか面接で言う強みは持っていたつもりです。
数学なんて全くできないし、パソコンも苦手。ITの知識もほぼゼロ。
という人はどんなことをアピールしたらよいのでしょうか。

内定をもらってから

無事IT企業に内定をもらい、他にも内定をもらっていた金融系の会社は断りました。
その後は何をするかというと、「資格の勉強」です。
基本情報処理試験というITの基本となる資格の勉強をさせられました。
数学が得意な私でも全くわからず、入社してすぐの4月にあった資格試験では見事に落ちました。。
資格がないからといって特に仕事に影響が出るわけでもないし、
強いていうなら上司から資格を取れと言われたり、
ボーナスの評価がちょっと下がるくらいです。
そんな感じで普通の大学生でもITエンジニアになることは可能です。
大学で情報系の学部にいた人との差があるのかどうか、気になる人向けに
記事を書いています。
ITエンジニアに資格は必要なのか

これからIT企業への就職を目指す文系大学生へ

IT企業に入ったら何もわからなくて大変な思いをするんじゃないのか。
ITって大変なイメージがある。
でも営業はやりたくにないし、手に職をつけたい。
WEBサイト作ったりゲームを作ったりできたらかっこいい。
と思っている文系の大学生へ。
ITエンジニアを目指しましょう。
会社に入ってみたら誰が理系で誰が文系なのかわからなくなります。(見た目で若干わかる場合もありますが)
仕事ができる人は文系でもできるし、できない人は理系でもできないです。
ITエンジニアになって感じた理系卒と文系卒の差
今は、自由に転職ができる時代だし、ITって職種は特に転職が多いので、
もし向いていないなと思ったら、辞めてしまうのもありだと思います。
IT企業に就職するにはどんなことをアピールすればいいのか