仕事中に転職をするべきか【辞めてから転職しましょう】

先日、以下のようなツイートをしました。

僕は会社を辞める時に会社の人に 「次はどこに行くか決まってるの?」 と聞かれて決まってないと言ったら、かなり心配されました。

でも結果的に転職は成功し、今はホワイトなベンチャー企業でプログラミングスキルを身につけています。

僕がなぜ仕事中に転職を決めなかったのか、その理由について説明します。

十分な勉強時間を確保することができる

1つ目の理由は、勉強時間を確保することができるからです。

働きながら勉強することもできる人にはできると思うのですが、当時の僕は勉強をする習慣が全くなかったので、働きながら勉強をするという選択肢すら思い浮かびませんでした。。

終業後に1日2時間程度勉強してもスキルの伸びは実感しづらいですから、ニートになってしまって、1日6〜8時間くらいは勉強時間を確保してしまった方がスキルの伸びが早いのは明らかです。

仕事を辞めてから転職するまでのニート期間が約半年だったので、受験勉強みたいな感覚でした。

失業保険をもらうことができる

僕がニート期間を半年に設定したのにもわけがあります。

日本には、失業保険という制度があり、仕事を辞めて転職先が決まらない人に対して、補助をするというものです。 これを使わない手はないと思い、半年間あえて転職をしなかったのです。

失業保険は、自己都合で辞めた場合は3ヶ月の待機期間を経て、受給することができます。 若い人はだいたい90日もらうことができ、1ヶ月あたりの支給額は、月給の8割くらいもらえると思います。

なので、最初の3ヶ月間は貯金を切り崩しながら生活をして、後の3ヶ月間はちょっと節約しながら生活する、という感じですね。

失業保険を全部もらってから転職すると、給料がもらえるまでの間の1ヶ月間が苦しくなってしまいます。 なので、実は1ヶ月早めに転職を終わらせて再就職手当をもらったのですが、詳しいことについてはまた別の機会に記事にします。

前職が給料の高い大企業にいたのであれば、失業保険が受給される額も高くなるので、半年待ってから転職することをおすすめします。

転職を成功させようと追い込まれる

大学受験と同じで、終わりの期間を設定することで自分を追い込むことができます。

仕事をしながらの勉強や転職活動だと、いつまでたってもスキルが伸びず、転職活動も面倒くさくなってしまいがちです。 ただ、仕事を辞めてしまえば、失業保険が受給できなくなる半年後がタイムリミットになります。

貯金にもそこまで余裕がない場合は、半年以降は生活することができなくなることも考えられるわけです。 あまり追い込みすぎるのも良くないかもしれませんが、最悪実家に帰れるような人は仕事を辞めて、自分を追い込んでしまってもいいと思います。

安定した収入がないというのはとても不安なので、それがマイナスに働いてしまって、ネガティブにならないように気をつけましょう。

企業からのアプローチ数も多くなる

仕事を辞めて、空白期間があると転職しづらくなると思う人もいるかもしれませんが、その考えは逆です。

転職サイトのプロフィールに「仕事を辞めて、転職活動中です」と書くと、どんどんスカウト・オファーが来ます。 おそらく、すぐに転職できるし、平日の昼間も会うことができるからでしょう。

転職後も引き続き転職サイトに登録し続けていたのですが、そしたらスカウトがあまり来なくなりました。 企業側からはどう見えているのかはわかりませんが、無職の方が欲しがられるという状況を経験したことがあるので、空白期間を気にする必要はないです。

特にベンチャー企業は経歴ではなくスキルを重視するので、あまり経歴にこだわりすぎず、スキルを磨いていきましょう!