お金にならない行動を続けてみる

お金のためにブログを書いたり、アフィリエイトをしたり、SNS運用をしている人は、お金にならない行動を続けることをおすすめします。

このブログにもGoogleアドセンス広告を貼り付けていたのですが、全て非表示にしました。広告が読者の邪魔になると思ったからです。

お金を稼ぐよりも、まず、ファンを獲得するところから始めましょう。

お金は後から付いてくる

インターネット・SNSの時代によく言われるのが、お金は後から付いてくるという言葉です。僕はこの言葉に賛成です。

お金目当てで何かを始めても、長期的には稼げるようになりません

お金稼ぎよりも先にやるべきことは、以下の通り。

  • お客さんや読者に役立つ商品を提供する
  • ファン、リピーターを獲得する
  • 口コミで広まる
  • 多くの人に買ってもらえる

こちらの記事にも書いたのですが、UGC(口コミ)を集めることが、商品を売るために最も大事なことです。

単にSNSのフォロワーを増やしたり、ブログへのアクセスを増やすだけではなくて、見に来てくれた人が商品を買ってくれる確率(コンバージョン率)を高めることが重要です。

コンバージョン率を高めるためには、お客さんの質を変える必要があります。Google検索から来る人ではなく、SNSアカウントからのアクセスや、口コミによるダイレクトアクセスのお客さんを集めるんです。

SNSからのアクセスなら、あなたのファンである確率が高いですし、口コミによるアクセスなら、知人の薦めである分、信用度が高まっています

Google検索の表示順位を上げるSEO対策の時代は終わりを迎えているのかもしれませんね。

お金目的が見えると、お客さんは離れていく

この人、お金目的だな」と思うと、商品を買いたくなくなりませんか?僕も他の人のブログを読んでいて、広告のための記事だとわかると、ページを閉じてしまいます。

宣伝のための記事は、信用できないからです。他にも、お金目的が悪いイメージを与える理由は以下の通りです。

  • 内容が宣伝に偏っている
  • お金の話題がタブーな傾向が強い
  • お金以上の価値を出せていない

日本だと特に、お金の話はタブーにされる傾向があります。武士道精神が残っているからでしょうか。外国のブログを読むと、当たり前のように、「Click me!」みたいな感じでアフィリエイトリンクが貼ってあったりします。

日本で商品を売る場合は、特にお金の話に持ち込まないようにするべきです。

また、お金稼ぎ感を出してしまうと、読者やお客さんはシビアな目で見るようになります

「この商品は1000円の価値があるのだろうか」
「本当に言っていることは正しいのか」

下手な宣伝は見透かされてしまうのです。仮に無料でブログを書いているのであれば、「面白いから読んでみよう」と純粋な気持ちで読んでもらえます。

この人にならお金を払ってもいいと思ってくれるファンを獲得するまでは、収益化しないほうがいいでしょう。

信用はお金以上の価値を持つ

お金を稼ぐために何よりも大事なのが、信用です。信用が大事な理由は以下の通り。

  • SNSのフォロワーやブログの読者は貴重な存在
  • 信用がないと、お金を出してもらえない
  • まずは信用を集めるところから

UGCの話をしましたが、知らないブログ運営者からの言葉よりも、知人からの紹介の方が信用できます。

ブログやSNSを使って宣伝するよりも、ファンを作って、口コミを広めてもらう戦略のほうが、質のいいお客さんを獲得することができるのです。

フォロワーの重要性や、ファンを大事にすることの大切さに気づいていない人もいるかもしれません。フォロワーが一人もいない段階で気づくのは難しいかもしれませんが、フォロワーが100人、1000人と増えてくると、フォロワーを維持する大切さに気づくようになるはずです。

まだ商品作りや副業を始めたばかりの人は特に、お金よりも信用を重視しましょう。

マネタイズした時点がピークだと考える

いつ収益化すればいいのかと思うかもしれません。マネタイズした時点がピークだと考えましょう。

フォロワーが1000人の時に、1ヶ月あたりで、100人に1人が商品を買ってくれる状態で収益化をしたら、商品を買ってくれるのは10人です。

月10人に商品を買ってもらえれば十分なんだとしたら、フォロワーが1000人に達した段階で収益化をしましょう。

自分が売る商品の価格や需要、いくら売上が欲しいのかを決めて、その数字を達成できると判断したら、収益化するのです。

極端ですが、収益化したタイミングからはもう伸びないと考えましょう。

この記事のまとめ

  • 収益化は狙わない
  • リピーターとファンを獲得する
  • マネタイズした時点がピークだと考える