地方に稼げる仕事はないのか

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人口減少

人口減少により、地方はどんどん過疎化しているみたい。
東京だけがなんとか人口が増えているようですが、そのうち東京の人口も減っていくとのこと。
人口が減るとそれだけ生産人数が減る。
そうなると地方には働ける若者がいなくなり、仕事がなくなってく。
仕事がないから若者は東京に出ていくという悪循環に落ちいる。
こうして地方の過疎化はどんどん加速していくのだが、はたして地方創生の可能性はあるのだろうか。

 地方は遅れている

私は東京に住んでいるからいわゆる日本の最先端の情報は常に肌で感じている。
しかし、たまーに地元に帰るとまだまだ IT 化が進んでいない現状がある。
個人商店はクレジットカードが使えない。
全国タクシーでタクシーを呼ぶことができない。
もちろん民泊もやっていない。
ちなみに私の地元は埼玉だから全国的には都会の部類だろう。
それでも東京都の差をかなり感じるのだ。
もっと田舎に行くとどれだけ閉鎖的な空間が広がっているのだろうかと思う。

IT 化は必須

仕事と若者がないのであれば IT 化は必須である。
なぜなら IT は場所を選ばずにアクセスすることができるからだ。
人口 10 万人の地域に商店を出すより、1 億人の日本人に向けて商品を売った方が儲かるというのは単純な仕組みだ。
おそらく個人商店で EC サイトを運営しているところはほとんどないだろう。
技術力と依頼するお金がなく、ノウハウもないからだ。
ここは逆にチャンスになると考えている。
地域に根付いた商品は意外と全国的に需要があったりする。
売れなくてもサイトを開設しておくだけで場所代はサーバ代くらいで済む。
おそらく新商品を出すことも少ないだろうから、在庫のメンテナンスも最小限で良い。
地方創成に IT 化が必須であると同時に、IT という業界につられてくる若者もいるはずだ。
これらの理由からも IT 化を導入することのデメリットはかなり少ない。

高齢者への対応

地方の商品を EC サイトで売ろうと考える人は世の中にたくさんいるはずだ。
しかしなぜそこまで IT 化が進まないのだろうか。
それは商店を運営している高齢者に問題があるからだろう。
自分はあと 10 年くらいは年金と商店の稼ぎだけで生きていけるから今さら危ない橋を渡りたくないということだろう。
そのうち、私自身も地元の商店に営業をかけてみようかと思うが、おそら高齢者の保守性が地方創成を妨げているはずだ。
その割に上京に反対したり、家でニートをするのにも反対しているのだ。
そうした高齢者をなんとか説得することがまず第一の課題ではないだろうか。

地方に稼げる仕事はないのか

地方で IT の仕事を切り開くのが、地方で働く 1 つの道である。
さらに IT 事業というのは、リモートワークが非常にやりやすい職種でもある。
東京に会社があったとしても地方で働くことができる。
場合によっては海外にいても働くことができる。
これがいわゆるノマドという働き方である。
ノマドワーカーになることが地方で働く際に一番現実的で収入も高い。
これはなぜかというと、IT という仕事は給料が比較的高いし、東京は単価が高いから地方の仕事と比較すると高くなるのである。
ここで、なぜ東京の仕事の単価が高いのかというと、地価が高いからである。
物の値段はほとんど変わらないから、唯一生活を圧迫する家賃の問題なのである。
少し話が外れたが、ノマドワーカーは地方に住むのに相性が良いということである。

地方で給料が高い仕事

ノマドワーカーがまだ普及しきっていないから、この働き方を現実にするのは難しいという人もいるだろう。
では、通常の仕事(会社で働くような仕事のこと)で高給な職は何があるだろうか。
思いついたのかこのとおり。

  • 公務員

  • 銀行員

  • 医者

  • 大企業の支社

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p>この 4 つくらいではないだろうか。
どれも共通して言えるのが、お堅い仕事だということ
これ自体は何も問題はない。
ただ単に個人的にはやりたくないジャンルの仕事というだけだ。
高給だけでなく、自由まで求めたいというわがままな人はやはりノマドワーカーになるしかないのだろうか。

サラリーマンだと厳しい

結論から言うと、サラリーマンだと厳しい。
これは実家暮らしを目指して地方で何か仕事を探していて気づいたことである。
サラリーマンが無いとすると何が残るだろうか。

  • フリーランス(ノマドワーカー)
  • 起業
  • 投資家

この 3 つに絞られるのである。
正直、地方で初心者が起業や投資をするのは厳しい気がする。
副業でやるなら問題ないが、これだけで生きていくとなるとかなり難しい。
なぜなら地方の起業が簡単ならもう多くの人が参入しているからである。
地方の起業が難しいからみんな東京で起業するのである。
起業と投資家が難しいとなると、残りはフリーランスである。
これは個人で法人化した個人会社を起業した人も含めている。

フリーランスで働く

フリーランスと会社員の違いを簡単に説明しておく。
会社員は会社に専業で雇われている状態である。
税金や保険金は会社に払ってもらい、交通費や経費も会社で払ってもらえることがほとんどである。
つまり、会社員とは働いてお金をもらうだけという非常にシンプルな働き方である。
フリーランスとは会社と契約して働いている状態である。
これは会社に雇われているわけではない。
自分という商品を 1 ヶ月 30 万円で売る。
そしたらその 30 万円が現金で振り込まれるという働き方です。
現金で振り込まれるから、税金や保険、経費は払ってもらえないということである。
フリーランスは入社や退職ではなく、