支出の減らし方【小さい固定費から減らす】

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自粛もやっと落ち着いてきて、みんな夏に向けてお金を使いがちになるのかなと思います。給付金も振り込まれている頃でしょうからね。

せっかく自粛期間に貯めたお金をここで使ってしまっては、今までの努力が水の泡になってしまいます。財布の紐を締めて、貯金に励みましょう。

大きな固定費から減らすのはまだ早い

お金や節約の本によく書いてあるのが、大きな固定費から見直しましょうです。ファイナンシャルプランナーが書いたブログ記事にも書いてあった気がします。

大きな固定費は、

  • 家賃
  • 保険
  • スマホ

あたりだと思います。ちまちま減らすよりもまずは大きなところから減らしたほうが、楽になるよというのは間違っていません。でも、大きな支出を減らすのって体力が要るんですよ。

家賃を減らすってなったら、引越し先を考えないといけません。

  • 引越し先を探す
  • 荷物をまとめる
  • 会社や役所に転居届を出す
  • 各種サービスの住所を変える

家賃を下げるってめちゃくちゃ大変なんです。節約ができなくて困っている人がいきなりこれを全部やれって言われても無理です。

僕はバイク保険くらいしか自分で入ったことがないので、詳しいことはよくわかりませんが、解約するってなったら、保険の営業マンから、厳しく詰められるんじゃないかと思ってます。

「解約しないで、こちらに乗り換えはどうですか?」
「解約してしまうと、これだけの損失が出ます」

こういった訪問や電話を度々受けながら、ようやく解約してもらえるのかもしれません。(想像です。)

保険の解約も大変ですね。。

スマホの解約は、そこまで難しくないのですが、インターネットに詳しくない人は大変かもしれません。

そもそもスマホ代を節約する人は、おそらくキャリア → 格安に変える人だと思うので、ドコモショップなどの店舗に行かないといけませんね。

解約まではできても、格安 SIM にを契約する時は、インターネットからやらないといけません。本人確認書類を提出したりちょっと面倒ですし、SIM カードを自分で設定するのも、テクノロジーに疎い人にとっては一苦労です。

大きな固定費を絞るのは、確かに効果的な方法ですが、実行して、家計に反映されるまでに大きな労力と長い時間がかかります。

もっと手軽に支出を抑えてから、徐々に大きな節約に進んでいく方が現実的ではないでしょうか。

小さな固定費を絞る

小さな固定費というのは、

  • Netflix
  • Spotify
  • 電気のアンペア

あたりですかね。

サブスクサービスの解約は、マイページからすぐにできます。ログインアカウントさえ忘れていなければできるので、所要時間は 3 分くらいですね。

電気のアンペアは、自宅のブレーカーを変えるだけなので、これも 3 分くらいです。まあ、僕もアンペアをいじったことはないので、事前に調べておかないと、電気がつかなくなるのかもしれません。

こういった小さな固定費を絞っていくだけでも、月に 3000 円くらいは節約できます。小さな額かもしれませんが、節約をする習慣を身につけるには最適です。

まずは、小さな固定費から減らしていって、徐々に大きな固定費の削減を実行していくべきです。

変動費について

変動費は、コンビニでお菓子を買うとか、つい無駄な物を買ってしまうとかですね。これは精神的な部分が大きくなるので、単純に契約を解除すればいい問題でもありません。

変動費削減について僕がやっているのは、ポイントの利用ですね。コンビニで買う時は、基本ポイント利用です。ポイントが足りないときは、コンビニで物を買いません。

メルカリで物を売れば、メルペイポイントがもらえるので、それを使ったり、楽天のサービスを使えば楽天ポイントがもらえるので、基本ポイントには困りません。

これから節約をしていこうと思っている人は、まずは固定費。変動費は後回しでいいと思います。

固定費を削減していけば、節約の習慣がついて、変動費もあまり使わなくなりますから。変動費は浪費癖などの根本的な部分を直していかないとなので、簡単ではありません。

可能な範囲で楽しむ

Netflix を解約しても、Amazon プライムで充分かもしれません。Netflix オリジナルの作品が話題になっていても気にせずに自分が観たい作品を観ましょう。

Amazon プライムで有料作品があったとしても、それは変動費なので、レンタルしちゃってもいいと思います。

Netflix が月額 1000 円で、Amazon プライムのレンタル料が 100 円なら、10 作品借りても同額ですからね。

安かろう悪かろうにならないように

安さだけを求めていると、クオリティの低い商品を買ってしまい、かえって損をしてしまうことがあります。

僕の例だと、食洗機の洗剤を安いやつを買ったら、全然汚れが落ちなくて結局手洗いすることになってしまいました。

たった 100 円くらいの安さなのに、大きな損失をしてしまいました。

このくらいの損失なら大した問題ではないのですが、大きな固定費になればなるほど、安かろう悪かろうに引っかかってはいけません。

家賃が安いところに引っ越したら、欠陥だらけでストレスが溜まるなんてことになります。

大きな固定費を削減するためには、労力だけじゃなくて情報収集能力や適切な判断力も必要になるので、今まで節約していなかった人がいきなり大きな固定費を削減するのは、やはりリスクが大きいんですね。

まずは身近なサブスクサービスの解約から始めてみては。