何をやらないかを決める

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 今年も2ヶ月が過ぎましたが、年初の目標は覚えていますか?ほとんどの人は忘れてしまっているかもしれませんが、僕は毎日日記を書き、日記に記してある目標を見るようにしているので、覚えています。

 この日記というのは、思っていたよりも優れもので、自分が考えていることや将来の目標を整理することができます。つまり、突然何か大きなことをやろうとして、失敗することがなくなるというわけです。行動力が大事とか、失敗しろと言われるわけですが、失敗なんかしないほうが良いに決まっているわけで、できるだけ損失は小さくすべきです。

 例えば、引っ越しがしたいと思ったときに、すぐに引っ越してしまうと初期費用が高かったり、思ったより住みにくかったりします。日記に「引っ越したいと思ってます」と書いて、そのためにどんな情報を集めるべきかを整理することで、最善の選択をすることができるようになるわけです。

 日記を書くようになってから9ヶ月が経ちましたが、目標を達成するためにやりたいこと、やらなければならないことがたくさん出てきます。1つ1つ実現する可能性を整理しているのですが、どうも時間が足りません。例えば、ブログで収益を上げたいと思ったら、他のことは一切やらずにブログに注力すべきです。そこで、Youtubeやりたいとか、引っ越したい、転職したい、株買ってみたいなどと言ってしまうと、どっちつかずで何も達成できません。

 何をやりたいかを書き出した後に考えるべきは、「何をやらないか」です。ブログを書くと決めたら、引っ越しはしない、Youtubeにも手を出さない、引っ越しもしない、仕事は頑張らない。極端かもしれませんが、やらないことを決めるのだ大事です。