丁寧に時間をかけてやるよりも、雑でも早くやった方がお得です

丁寧に時間をかけてやるよりも、雑でも早くやった方がお得です

上司が新人に送る言葉として最も多いのは、「もっと丁寧にやれ」ではないでしょうか。

僕は、結構言われます。

でも丁寧にやりすぎると「早くやれ」と言われてしまうので、新人はどうすればいいのか困ってしまいます。

丁寧に時間をかけてやるのと、雑でも早くやるのでは、どちらが良いのかを考えてみました。

結論は、雑でも早くやるほうがお得です。

雑でも早く終わらせるべき理由

丁寧にやると時間がかかりすぎるという人は、とりあえず雑でも早く終わらせてしまいましょう。

丁寧の尺度が明確にできない

丁寧とはどこからが丁寧なのかが明確にわかりません。

例えば、上司から1度も突き返されないレベルが丁寧だとします。でも書類を作成して上司に提出したときって、上司は必ず何かしらの修正ポイントを出してくるものです。

修正をしたほうが、上司も仕事してる感が出ますからね。

だったら、あえて修正ポイントを残したまま早めに提出しちゃったほうが結果的に仕事が早く終わります

すぐに終わらせたほうが「やっている感」が出る

2日たっても提出してこないと、上司はあいつは仕事をしているのかと思うようになります。

上司の仕事は、部下の管理ですからね。

なので、数時間でプロトタイプレベルでも提出してしまって、何回か修正を受けるほうが、あいつは雑だけど、ちゃんと仕事してるなと思ってもらえます。

時間をかけると仕事が溜まってしまう

自分なりに丁寧にやって、期限ギリギリに提出したのに上司から修正を依頼された場合、その日は残業コースになります。

期限で確実に終わらせるためには、期限前にとにかく提出してしまうことが大事です。

丁寧にやれと怒られても気にしない

雑に仕事をしていると、「丁寧にやれ!」と言われるでしょう。

「ヤバい、最近雑すぎて集中力が足りていないのかも。。」

「評価が下がるかもしれない」

と不安になるかもしれませんが、心配はいりません。

頻繁に終わらせていればクビにはならない

日本では基本的にクビにはなりません。クビにするためには、完全に仕事をしていないという証拠を出す必要があります。

雑でも頻繁に提出していれば、仕事はしているので、会社がクビにすることはできません。

丁寧にやりすぎて仕事が遅くなり、結局丁寧ではなかったときが一番評価が下がりやすいのです。

丁寧にやったとしても怒られる

雑にやると怒られてしまうという人は、一度丁寧にやってみてください。

丁寧にやると仕事のスピードが遅くなるので、結局怒られます

上司が怒るというのは、あなたの仕事ぶりに対してではなく、そういうものだからと思ったほうがいいです。

結局怒られるなら、雑にやって、仕事してる感を出しましょう。

スピードを保持しながら丁寧にやる方法

いつまでも雑にやっていても成長はありません。仕事のスピードは維持しながら、徐々に丁寧さを出していくことで、仕事ができる人になっていきます。

仕事をテンプレート化する

過去にやったことのある仕事はテンプレート化しましょう。

書類のフレームなんかは、修正された点を残しておいて、次回、修正された状態で始められます。

過去の修正点をまとめた、チェックリストを作って、提出前にチェックしてもいいですね

細かく質問する

修正内容でもったいないのが、依頼内容と違うことをしてしまったときです。

解釈の違いでやり直しになってしまうのは、あなたのスキルに関係しないポイントなので、事前に質問して、解消しておきましょう

この記事のまとめ

  • 仕事は雑でも早く終わらせるべき
  • 丁寧にやれと怒られても気にしない
  • スピードを維持しながら徐々に丁寧にしていく