労働者は株をやる必要はないです

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 最近、株価のニュースが騒がしいようですね。僕も一応投資信託を持っていますが、楽天ポイントで積立している5000円分のみです。毎月ポイント投資をすれば、楽天ポイントが+1倍になるからやっているだけです。

 さて、僕も前は数十万円くらいの額を投資信託や株に投資していたことがあるのですが、毎日のように株価が気になってしまって、精神的にきつかったですね。たった数十万でもそうなります。しかし、数十万を投資してどのくらいの増加が見込めるのでしょうか。
 一般的には3%〜5%くらいと聞いたことがありますが、100万円を1年間運用しても3万〜5万です。1年のうちに複数回、下落がありますから、そのたびに心をざわつかせないといけないわけですね。この心のざわつきは1年で5万円になるのでしょうか。僕の場合はならないです。

 おそらく、50万円くらいなら心がざわついてもいいかなと思いますが、そのための1000万円を投資したとなると、さらに不安が大きくなるはずなので、株や投資信託は基本的にやりません。1000万円をゴミのように扱えるようになったらやるかもしれませんが、労働者階級である以上、現実的ではありません。

 ## 年間5%は株よりリスクが低い方法でいくらでも稼げる

 20代のうちは、年間5%の利益なんて簡単に稼げると思います。なぜなら、そもそもの給料が低いからです。仮に20代の年収を500万円としましょう。年収を5%上げるには副業で月2万円でもいいし、転職して、年収525万円にすればいいだけです。年功序列の会社であれば何もしなくても年収25万円くらいは上がりますし、Ubereatsとかキッズラインで働けば、月2万円は難しくありません。

 50代くらいになって、今さらスキルを磨いても年収が上がらないとか、年収が高いから5%上げるのは大変と思うようになってきたら、株や投資信託を買えばいいと思います。

自己投資、事業投資、資産投資

 スキルがない頃は、自己投資でスキルを身につける。それから自分で事業をやるために投資をする。事業もやりきったら、資産に投資をする。
 一般的にはこの順番が王道です。事業で一発当ててしまった人は、株の配当金とかエンジェル投資をして、気楽に生活してると思います。

 これら3つの投資を順番にやるというよりは、割合を変えていくと言ったほうが正しいと思います。20代前半なら自己投資に100%。20代後半から事業投資の割合を増やしていく。事業の成熟具合によって資産を買っていく。

 僕は今、20代中盤なのですが、そろそろ事業投資の割合を増やしていこうかなと思っている頃です。僕にとっての自己投資は主にプログラミングでしたが、プログラミングにも限界はありますから、プログラムを作って、収益を得る。そのための広告費とかサーバ代なんかにお金を使おうと思ってます。

市場を知るための最低限の株

 株を買っていないと、昨今の株価にも無関心になってしまいますから、少しは買っておくのもありです。僕は楽天ポイントが+1倍になる月500円だけ投資をしていますが、月500円ならNetflixより安いです。日経新聞を買うより自分で運用したほうが頭に入ってくるという人は、ちょっとずつ買ってみましょう。
 株で金持ちになるのは現実的ではないのでおすすめはしないということです。