2020年4月から始める高配当ETF投資のポートフォリオを公開します!

 コロナショックにより株価が暴落したこと、3月17日にFIRE 最強の早期リタイア術が発売されたことをきっかけに、高配当ETF投資を始めることにしました。
 早速、ポートフォリオを作ってみたので、公開しながら解説します!

高配当ETFの中心のポートフォリオ

 証券会社はすべてSBI証券を使っています。口座は、「NISA・国内口座・海外口座」の3つに分けました。

NISA

 NISAは、つみたてNISAなので年間400000円までしか投資できません。つみたてNISAはボーナス払いを使うと一括投資することもできます。今はまとまった貯金があるので、一括投資することにしました。

銘柄番号投資金額信託報酬分配率
SBI S&P400000円(年1度)0.11%0.00%

国内口座

 国内ETFは、ありません。NISAで全世界に投資をしているので、その中に含まれている日本株にお任せです。成長率や配当率を見ても、米国に勝てる部分はありません。さらに定期買付ができないので、毎月積み立て投資をするには向かないと思い、買いませんでした。

海外口座

 米国ETFがメインとなります。3つの高配当株ETFと、米国市場全体に投資するVTIにバランスよく投資しています。高配当の割合が高めですが、つみたてNISAでインデックス投資をしているので、高配当50%:インデックス50%くらいになると思います。

銘柄番号投資金額信託報酬分配率
VYM300000.06%4.05%
SPYD300000.07%7.14%
HDV300000.08%4.39%
VTI400000.03%2.23%

各口座の合計

 各口座の合計をまとめると以下のとおりです。

  • 合計投資額(月):130000円(つみたてNISAを除く)
  • 分配率(税引前):3.76%(経費と為替手数料を引いた後)

 毎月投資できそうな金額は130000円だったのですが、為替の変動で外国口座の残高が変わるので、しばらくは130000円でやってみます。分配率は、5%以上(税引き後4%)を狙いたかったのですが、経費が低いものを優先して成長率が高いETFも組み込んだので若干下回ってしまいました。

まとめ

 つい先週FIREという存在を知り、高配当株投資という存在を知ったばかりです。ETFと投資信託の違いすらも知らなかったレベルです。

 コロナショックによる株価下落がいつまで続くかはわかりませんし、各企業の株価の増減なども全く調べていません。だからこそETFなのです。日本だとJTの配当が高くて有名ですが、JTの財務諸表を読み取る力は僕にはありません。なので、高配当のETFを購入したほうがリスクが低いと判断しました。

 もちろん、リスクを取って分配率7%とかを狙うのもありです。まだ失敗が許される年齢だと思っています。なぜ僕が4%にこだわったかというと、現代ポートフォリオ理論の「4%理論」からです。4%での運用を安定的に行えるようになれば、FIREになった後でも景気に左右されずに生活することができるからです。

 まだ買ってないETFもあります。来週あたりに全部のETFが揃う予定です。なるべくドルコスト平均法で毎月定額を買い進めていこうと思っています。