フォスターフリーランスの評判はどう?【25年間の実績で安心と信頼】

こんにちは。ケンジです。

今回は、フォスターフリーランスについて解説していきます。

フォスターフリーランスは、株式会社フォスターネットが運営していて、1996年より25年以上続くフリーランスエージェントです。

フォスターフリーランスは、これ!といった特徴はないけど、フリーランスエージェントに必要なサービスは一通り備わっています。

いい条件の仕事が見つからなくて困っている人におすすめのエージェントです。

フォスターフリーランスの特徴

フォスターフリーランスHPより

それでは、フォスターフリーランスの特徴を見ていきましょう。

支払いサイトは30日

支払いサイトは30日です。

3月に働いた分が4月30日に振り込まれます。

エージェントの支払いサイトとしては一般的ですし、会社員の給料とほとんど同じですね。

マージンは非公開

マージンは残念ながら非公開です。

ただ、単価60万〜90万円くらいの一般的な単価相場の案件はたくさんあるので、マージン率も相場通りだと予想できます。

中には100万円以上の高単価案件もあるので、マージンについては気にしなくてもちゃんと支払いはしてくれます。

直請け案件が多い

直請け案件が多いので、マージンの2重に取られることがありません。

さらに、やりとりはフォスターフリーランスのエージェントに相談するだけで、すぐに企業に連絡してくれるので、コミュニケーションもスムーズです。

フリーランスエージェントで案件を探すときは、直請け案件のみに絞って探したほうがいいですよ!

案件数が5000件以上ある

案件数は5000件以上あります。

フリーランスエージェントとしては中規模の案件数です。

需要のあるスキルを持っているエンジニアであれば、仕事が無くて困るということはほとんどありません。

20年以上運営している実績がある

20年前、フリーランスエンジニアはほとんど世の中にいませんでした。

その頃から運営しているというのは、安定経営をしている証拠です。

さらに、在籍しているエージェントもベテランが多くなるので、業界に詳しかったり、コネクションを持っている人が多くなります。

安定して仕事をもらえて、エージェントの知識が豊富なところが、フォスターフリーランス最大のメリットになります。

お試しフリーランスになることも可能

フリーランスエージェントにしては珍しい仕組みですが、案件が見つからなかったエンジニアは、まずフォスターフリーランスで働くことができます。

社内システムエンジニアとかエージェントの見習いをやることになるのでしょうか。

そこで実務経験を積んで、スキルを身につけてから、本格的にフリーランスエンジニアになることができます。

経験の浅いエンジニアは、一度フォスターフリーランスで働くこともできるんですね。

フォスターフリーランスと連携しているお得なサービス3つ

フォスターフリーランスHPより

フォスターフリーランスは、以下の3つのサービスを連携しているので、フリーランスエンジニアは、フォスターフリーランスで案件を受ければサービスを使うことができます。

  • フォスターアカデミー
  • TechPit
  • freee

1つずつ説明します。

フォスターアカデミーでDXが無料で学べる

フォスターアカデミーは、フォスターネットが運営しているDX学習サイトです。

この講座を受けると以下のようなスキルが身につきます。

  • データ分析スキル
  • DXに関する知識
  • DXプロジェクトのPMスキル

DXとは、非IT業界をIT化することが主な目的です。

従来のような、ITサービスを作っている会社で働いて、目の前の課題をこなしていくのではなく、全くゼロの状態、もしくはマイナスの状態からいかにしてIT化していくかが課題になります。

プログラミング知識だけでは太刀打ちできない仕事内容になるので、フォスターアカデミーでDX講座を受けてみると、選べる案件の幅が広がります。

TechPitが割引になる

TechPitはプログラミング学習サイトです。

ぼくがよくおすすめする、

  • Progate
  • ドットインストール

との違いは、誰でも教材を作ることができる点です。

Udemyに近いですね。

なので、上級者向けの教材やニッチな技術を取り扱っていることが特徴です。

Udemyと違って、テキスト教材なので、コピペが簡単にできるのもいいですね。

フォスターフリーランスで案件を受ければ、TechPitが35%になるので、さらに学習を進めたい人におすすめ。

freee会計がお得に使える

フリーランスエンジニアが自分で確定申告をするなら、会計ソフトは必須です。

  • freee
  • マネーフォワードクラウド
  • 弥生の会計

これらが一般的ですね。

フォスターフリーランスなら、freeeの利用料キャッシュバックに加え、記帳代行までやってくれるので、自分でやることはほとんどなくなります。

領収書を集めておいて、お願いするだけです。

日々の記帳とか確定申告ってけっこう面倒なので、タダでやってくれるのはかなり助かります。

フォスターフリーランスのデメリット

フォスターフリーランスのデメリットもご紹介します。

45歳以上だと厳しい

どのエージェントにも実質的な年齢制限があります。

これは日本のIT業界の風習なので仕方がありません。

エージェントがいくら頑張っても、案件を依頼する企業側が変わらないといけませんから、フォスターフリーランスでも45歳以上で仕事を探すのはかなり難しいです。

一都三県の案件しかない

常駐案件の場合、一都三県のみ取り扱っています。

ただ、最近はリモート案件も増えてきているので、関西や地方に住んでいる人にも案件を紹介できるようです。

面談もオンラインでできるので、わざわざ東京に出向かなくても仕事を受けることができます。

フルタイムの案件のみ

週3日とか副業案件はほとんど取り扱っていません。

フルタイムで受ける人が対象ですね。

ただ、最初はフルタイムで受けて、慣れてきたら週4日、週3日にしてもらうことはできます。

フォスターフリーランスをおすすめする人

フォスターフリーランスをおすすめするのは、関東在住かつフルタイムの仕事を探している人です。

これからフリーランスになろうとしている会社員エンジニア

これからフリーランスになろうとしている会社員エンジニアにもおすすめです。

エージェントの質が高いので、分からないことを教えてくれますし、案件の質もいいので、目利きができなくても良い案件に当たる可能性が高いです。

エージェントとは長い期間、相談に乗ってもらったり、交渉をすることになるので、知識があって人柄が良いことは非常に大切です。

エージェントとの付き合いが悪いと、良い案件にもあまり出会うことができません。

関東に住んでいる人

リモート案件があるといっても、いつまであるかわかりません。

なので、関東に住んでいて、常駐案件が受けられる人におすすめです。

ただ、他のエージェントに比べるとリモート案件は多いので、関東以外に住んでいる人でもとりあえず登録だけしておいて、他のエージェントと平行して案件を探しましょう。

フルタイムの案件を探している人

案件の掛け持ちとか副業を探している人にはおすすめできません。

今仕事がない、もしくはもうすぐ契約が終了するという人におすすめです。

副業案件を探すなら、副業専門のサイトを使ったほうがスムーズに探すことができますよ!

フォスターフリーランスのネット上の評判や口コミ

フォスターフリーランスに関するネット上の口コミを見てみましょう。

利用者が限定されるエージェントです

東京都23区内に出勤可能で、かつエンジニアとして自分の得意分野を活かせる人が利用対象者になると思います。 直請け案件を多数取り扱っていることから1日当たり5万円程度の高単価案件も複数あり、元々エンジニアをしていたコーディネーターが多数在籍していることから、自分のスキルに合った求人を紹介してくれるのが利用者にとってのメリットです。

この口コミが2019年のものなので、今はリモート案件も多数あって、都内に出勤可能な人だけではありません。それでも、常駐案件を受けることができれば、選択肢は広がります。

直請け案件が多いというのは、エージェントの案件の質が良いことにも繋がります。2次請けや3次請けはいいことないので、絶対に請けないようにしましょう。

万全のフォロー体制!

経験が浅くても、コーディネーターのフォローのおかげで仕事を見つけることができました。

フォスターフリーランスは、エージェントの質が良いことに定評があるので、経験が浅くても仕事を見つける手腕があるということなのでしょう。

経験豊富なエンジニアであれば、どのエージェントでもそれなりに良い案件を見つけることができますが、初心者エンジニアが良い案件を見つけるためには、エージェントの頑張りが必須です。

親切丁寧なアドバイスが貰えるのが利点

ITエンジニアの経験を持つコンサルタントが親身になって対応してくれたので、経験者でなければわからない不安に共感してもらえたのは大きな魅力でした。経験者ならではのアドバイスは転職活動の大きな励みになりました。

IT経験者が担当になるかならないかは、かなり違います。

IT担当者じゃないと、今何の言語が流行っているのか、なぜ流行っているのかを理解してくれませんし、若手の非ITエージェントになると、RubyとRailsの違いも分からなかったりします。

スキルシートを添削してもらうときや面談対策時に、ITについて詳しい人にお願いすると良いフィードバックがもらえるので、やはりIT経験者を担当にしてほしいものですね。

まとめ: フォスターフリーランスは安心と信頼の実績あり!

今回は、フォスターフリーランスについて解説しました!

最近のフリーランスエージェントは、エンジニアにお得な福利厚生やサービスとの連携など、目に見える形で分かりやすくメリットを打ち出しています。

しかし、フォスターフリーランスは、正直分かりやすいメリットはありません。

フォスターフリーランスの最大のメリットは、担当者の質だからです。

担当者の質は目には見えませんし、何が凄いのかを説明するのかも難しいです。

実際に登録して、相談した人にしかわからない部分ではありますが、利用者の口コミにもあったように、担当者の質は高いです。

エージェントの福利厚生などのサービスを受けるとお得感はありますが、そのエージェントから離れられなくなるというデメリットもあります。

一方、担当者の質であれば、担当してもらっている間だけサービスを受けることができて、他のエージェントにしたくなったら、後腐れなく乗り換えることができます。

エージェントを比較する際、あまり比較対象にされないのが担当者の質ですが、とても重要なことです。

他のエージェントと併用しながら、フォスターフリーランスも選択肢の1つに入れておくのもいいのではないでしょうか。

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