フリーランスになるためのおすすめエージェントサイト3選

正社員や派遣社員としてエンジニアの経験を積み、そろそろフリーランスになってみたいという人もいるかと思います。 フリーランスは会社の看板を背負わず個人でやっていくわけですが、必ずしも人脈が必要なわけではありません。

フリーランスエンジニア向けのエージェントに依頼すれば、転職をする感覚でフリーランスエンジニアとして仕事をすることができます。

近年、フリーランスエンジニア向けのエージェントの数が増えてきているので、エージェントの仕組みやエージェントの選び方、おすすめのエージェントをご紹介します。

エージェントの仕組み

エージェントとは、エンジニア1人に対して1人の担当者が付いてくれて、企業選びの相談に乗ってくれます。 通常の転職をする際も同じようにエージェントに依頼することがあるので、あまり転職と変わらない流れになりますね。

エージェントを使ったことがないという人向けに、エージェントの仕組みについて解説していきます。

エンジニア側は完全無料で利用することができます

仕事を見つけたいエンジニア側は完全無料で利用することができます。 なので、いろんなエージェントに登録して、相談してみると良いでしょう。

エージェントの数は何十社もあるので、本記事ではおすすめのエージェントを3つだけ紹介しています。 そちらも参考にしてください。

単価からマージンを取るという仕組み

完全無料のエージェントがどこから利益を得ているのかというと、私たちの単価(給料)からマージンを取ることによって利益を出しています。

相場はエージェントによって違いますが、だいたい15%〜30%くらいではないかと言われています。(基本非公開) 例えば、80万円の単価の仕事を受けることができたとすると、企業はエージェントに100万円を支払っていることになります。 そのうち20万円がエージェントに、そして80万円が私たちの懐に入るという形です。

これは、どの転職エージェントでもフリーランスエージェントでも同じ収益形態なので覚えておいて損はありません。

エージェントに相談をして、おすすめの企業を紹介してもらおう

マージンを取られてしまうのは、仕事が決まった後の話です。 相談をするだけなら無料でできますので、まずはいくつかのエージェントに登録をして、おすすめの企業を紹介してもらいましょう。

その時に自分のスキルを棚卸しして、どのような企業で働きたいかを明確にしておくとスムーズに進みます。

エージェントの選び方

次にエージェントの選び方について解説します。 エージェントは数多くありますが、それぞれが個性を打ち出しています。

どのような個性が一番自分にメリットがあるのかを考えてエージェントを選びましょう。

マージン率が低いエージェントを選ぶ

一番重要視したいのが、エージェントのマージン率です。 先ほど、おおよそのマージン率は15%〜30%と書きましたが、できるだけマージン率が低いエージェントをおすすめします。

とはいってもマージン率は公に公表されていないので、単純に高い単価を提示してくれるところにお願いすれば良いかと思います。 高い単価を提示することができるということは、それだけマージン率が低い可能性が高いからです。

サポートがしっかりしているエージェントを選ぶ

フリーランスは1つ仕事を見つけたらしばらく安泰、というわけではありません。

早い人は1ヶ月で次の職場に移りますし、長くても1年くらいで契約が終わると考えておいた方が良いです。 契約が切れそうな段階で、担当者が次の職場をどうするか相談に乗ってくれますので、エージェントのサポートは非常に大事です。

仕事が決まったはいいけど、次の契約はどこにしようかと悩んでしまわないように優秀な担当者やサポート体制がしっかりしているエージェントを見極めましょう。

フリーランスは契約書や請求書を作成しなければならず、結構雑務が大変なのですが、ここら辺もエージェントがサポートしてくれる場合があります。 中には福利厚生サービスをつけてくれるところもあるので、どれくらいサポートをしてくれるかは非常に重要です。

登録企業が多いエージェントを選ぶ

ベストな職場で働くには、母数が多い方が良いです。 登録企業が多いエージェントであればそれだけ選択肢が広がりますので、登録企業数もチェックポイントの1つです。

登録企業数が多いエージェントはホームページのトップに「業界No1」などと打ち出しているので、わかりやすいかと思います。

行きたい企業にこだわりがない場合はそこまで気にするポイントではないかもしれませんが、できれば選択肢は多い方が職場選びに失敗する確率も減るでしょう。

おすすめのエージェント

それでは、エージェントの選び方を参考にしたおすすめのエージェントをご紹介します。 下記にあげる3つのエージェントです。

3つとも大手の有名なエージェントです。 1つずつ特徴を紹介していきます。

レバテックフリーランス

業界最大手のエージェントです。 登録企業数も多いので、とりあえずここに登録しておけば、仕事は見つかると思います。
マージン率も低いらしく、それだけ単価も高く設定することができるようです。

担当者からもメールや電話がちょっとしつこいのですが、それだけ放置せずにサポートをしてくれるので、サポート体制も充実しています。

東京だと渋谷のスクランブルスクエアにオフィスを構えているので、まずは登録をして相談してみてはいかがでしょうか。

ギークスジョブ

老舗の企業であり、2017年にはフリーランスを支える、「フリーランス協会賛助会員」となっています。 フリーランス協会賛助会員は、福利厚生や人間ドック、会計サービスの提供や労働環境の改善等に取り組んでいます。

ターゲットにしているエンジニアが経験年数2〜3年以上ということで、経験の浅いエンジニアはあまり向かないかもしれません。 ただ、それだけレベルの高い企業を紹介してくれる可能性も高いです。

あ る程度経験を積んだエンジニアにおすすめのエージェントです。

ポテパンフリーランス

ポテパンフリーランスは、ギークスジョブに比べると、初心者でも相談に乗ってくれるエージェントになります。
ポテパンキャンプというプログラミングスクールも運営しているので、未経験からでも就職に繋げることができるようです。

もしあなたが未経験であれば、ポテパンキャンプを使ってからポテパンフリーランスになることで、勉強開始から就職までをサポートしてもらえます。

フリーランスになるハードルは高くありません

昨今はエージェントが充実してきたので、フリーランスといっても仕事がなくて困るということはほとんどなくなってきました。

ポテパンフリーランスなどは経験が浅くても相談に乗ってくれますが、もしそこでフリーランスは厳しいと言われたら諦めて正社員として転職するという方法もあります。

フリーランスは会社員よりも単価が高い傾向にあるので、転職をする前にフリーランスエージェントに相談してみて、厳しそうなら諦めて会社員として転職するというルートはリスクが低くておすすめできます。

仮にフリーランスになるつもりがなくても、エージェントに登録しておいて、定期的に自分の市場価値を確かめることをおすすめします。

無料で良質な情報を手に入れることができるので、有効活用していきましょう。

フリーランスになる最適なタイミング