フリーランスエンジニアになって後悔したこと【でもなって良かった】

こんにちは。ケンジです。

今回は、僕がフリーランスエンジニアになって後悔したことについて解説します。

フリーランスエンジニアになって後悔したことはありますが、なって良かったと思うこともあります。

プラマイで言うと、プラスです。なって良かったと思っています。

会社員とフリーランス、どちらが良いのかは一長一短なので、一度なってみてから考えてみるべきです。

僕なりの、フリーランスエンジニアになって後悔したことと、後悔しないためにやるべきこと、後悔以上に良かったことをまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

フリーランスエンジニアになって後悔したこと

フリーランスエンジニアになって後悔したことは、正直あります。

「会社員はいいな〜」って思うことがあります。

ただ、会社員に戻りたいと思ったことはないので、後悔していること以上にメリットの方が大きいです。

仕事がなくなる不安が常にある

フリーランスエンジニアになると、仕事がいつ途切れるかわからないので、

  • 仕事がなくなる不安
  • 収入が途切れる不安

が常にあります。

しかし、この不安は悪いことではありません。

  • お金を浪費することができなくなる
  • 必死にスキルアップする

というポジティブな方向に変えていけるからです。

フリーランスは立場が弱く、精神的にきつくなる人もいるかもしれませんが、ポジティブに捉えるとフリーランスになって良かったと思うことができます。

新しい技術へのチャレンジ機会が少ない

フリーランスは即戦力なので、使えない技術の現場で契約されることはほとんどありません。

もちろん研修に行かせてもらえる機会もありませんから、スキルアップは自分でやるしかありません。

新しい技術を学ぶ方法は以下の2通り。

  • 今の現場で成果を出して、ちょっとずつ新しい技術に触らせてもらう
  • 実践レベルまで独学でスキルアップする

独学する習慣は会社員であってもエンジニアなら必須なので、独学スキルを身につけると思えばいい方法だと思います。

また、技術力以外で実績を出すと、新しい技術を使っている現場でも契約してもらえる場合があります。

例えば、

  • 新規プロダクトを設計できるスキル
  • インフラの保守ができるスキル
  • プロジェクトをマネジメントするスキル

これらのスキルを徐々に身につけていき、新しい技術を使った現場を目指す方法もありですね。

会社の経費が使えなくなった

経費が使いたくなったら、自分の懐から出さないといけません。

会社の経費で出張に行ったり、飲み会できるのはいいなあと思う時があります。

ただ、フリーランスは収入が高く、経費にすれば税金の支払い額を抑えることができます。

また、経費になりそうな物であれば好きにお金を使えるので、自由にお金を使えるようにはなります。

エンジニアの場合は、出張も飲み会もほとんどないと思うので、会社の経費の旨味は無いはずです。

それなら、フリーランスになってデスク環境を整えたり、教材を買ったりした方が良い気もします。

同僚と呼べる仲間がいなくなった

フリーランスは孤独なので、同僚はいません。

会社員であっても、休日にまで遊ぶような同僚はいなかったはずですから、フリーランスも会社員もそこまで変わりません。

就業後に飲みに行く人がいないくらいですが、それもリモートワークになり、コロナになってからは会社員であっても飲み会はほとんどなくなりました。

会社員の人間関係もフリーランスと同じくらい希薄になっているので、フリーランスだけが孤独というわけではなさそうです。

税金や保険の支払いが面倒くさい

これは良いことだと思っています。

自分が支払っている税金や保険の額を把握して、支払うたびに痛みを感じることが大事だからです。

給料から天引きされてしまうと、節税しようとは思いませんし、手取り額が収入だと思ってしまいます。

フリーランスになって、税金や保険の勉強をして、少ない支払い額で多くの保障がもらえる制度を探すことは、収入を増やす以上に使えるお金を増やす近道です。

フリーランスエンジニアの後悔を解決する方法

上記に書いたフリーランスエンジニアの後悔を解決する方法を紹介します。

結論を言うと、勉強して、現状維持せずに行動しまくるってことですね。

副業を始める

副業を始めて、収入減を確保しましょう。

本業が途切れても、副業の収入で生活できるくらいが望ましいです。

そうなると、仕事の不安、収入の不安がなくなります。

副業は、本業とは違うジャンルがおすすめですが、プログラミングの副業もすぐに稼げるのでまずはプログラミングから始めてもいいでしょう。

税金の勉強をする

税金の勉強は必ずしておきましょう。

税理士を雇ったとしても、税金の知識は知っておかないといけません。

  • 経費の使い方が上手くなる
  • 個人事業主と法人の使い分けができるようになる
  • 節税の制度を知ることができる

といったメリットがあります。

このような細かいところは税理士は教えてくれないので、自分で調べる必要があります。

SNSを積極的に活用する

SNSアカウントを会社に見られたらまずい、ということがなくなるので、フリーランスは積極的にSNSをやっていきましょう。

  • Twitter
  • インスタ
  • Youtube

あたりで、自分のことを発信します。

仕事に関係することがいいですね。仕事の依頼をもらえるかもしれないので。

フリーランスエンジニアになって後悔しないためにやっておくべきこと

これからフリーランスエンジニアになろうとしている人が後悔しないためにやっておくべきことも紹介しますね。

クレジットカードは作っておく

フリーランスは信用が無いので、クレジットカードを作っておきましょう。

無料の楽天カードとかPayPayカードならフリーランスでも作れると思いますが、年会費のかかるようなグレードの高いクレカは作れなくなります。

会社員としての実績がある人は、今のうちに会社員としての信用を使っておきましょう。

あとは、車のローンとか家のローンも同様です。

家の賃貸については、僕がフリーランスになってからでも契約できたので大丈夫だと思いますが、家賃の高い場所に住むのであれば、会社員のうちに契約しておいたほうがいいかもしれません。

趣味や打ち込めることを見つけておく

フリーランスは孤独なので、趣味を見つけておくといいです。

  • 読書
  • 映画鑑賞
  • キャンプ
  • 釣り

一人でできる趣味だとこんな感じですかね。

僕はキャンプが好きなので、一緒に行ってくれる人がいればいいなあ。

資産運用を始めておく

資産運用はフリーランスになってからでもできますが、収入の一部を貯金したり、投資に回せるようにしておきましょう。

フリーランスになると、税金の支払いが後から来るので、収入を使ってしまうくせがあると、税金が支払えなくなってしまいます。

仕事がなくなる不安も抱えることになるので、収入を全て使わないというくせは絶対に身につけておくべきです。

フリーランスエンジニアの後悔を上回るメリット

ここまでフリーランスエンジニアの後悔について書いてきましたが、後悔を上回るメリットがたくさんあります。

後悔なんてすぐに吹き飛びます。

収入が大幅にアップした

収入は大幅にアップしました。

会社員時代の給料がそこまで高くなかったというのもありますが、20代であれば2倍くらいになるはずです。

フリーランスは手取りにするとそんなに多くないと言われますが、それも間違いです。

経費をしっかり活用すれば、税金を抑えることができるので、会社員よりも支払い額が少なくなることだってあります。

仕事時間が自由になった

現在、本業では週4日勤務をしています。

さらに副業は完全に時間自由です。

会社員のようにフルタイムで休みも決められているという生活から抜け出すことができるのは、フリーランスの大きなメリットです。

責任のある仕事を押し付けられなくなった

フリーランスは、社内政治の調整的な仕事はありませんし、重要な会議にも出席する必要はありません。

タスクを期限内にこなす能力があればいいので、責任のある仕事は押し付けられなくなりました。

社内政治とか無駄な仕事をしたくない人は、フリーランスに向いていると思います。

仕事上の人間関係を気にしなくなった

誰が先輩とか、仲が悪いとかを気にすることがなくなります。

フリーランスは外部の人間なので、社内のいざこざは見せてこないからです。

あくまで仕事上の関係だけであって、私情を全く挟まない関係が心地よいです。

まとめ: フリーランスエンジニアにならない後悔の方がデカかった

フリーランスエンジニアの後悔についてまとめましたが、結局、フリーランスにならなかった時の後悔の方が大きかったと思います。

フリーランスになってみないと、実態がわからなかったですし、いつまでも「フリーランスになってみたいなあ」と思いながら日々を過ごしていたはずです。

であれば、さっさとフリーランスになってみて、「向いてないな」と思ったら会社員に戻るだけです。

「やる後悔よりやらない後悔」と言われるように、フリーランスになりたいなと思ったら後悔するかどうかを気にせずにやってみることですよ!

それでは!

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