フリーランスエンジニアは副業をするべきなのか

フリーランスエンジニアになったはいいけど、いつ契約を切られるかわからないし、副業でも始めようかと思っている人、いると思います。

副業はフリーランスこそ始めるべきだと思っています。
複数の仕事を持ち収入を分散させることがフリーランスの安定に繋がるからです。

今回は、「フリーランスエンジニアこそ副業を始めるべき」という内容の記事です。

なぜフリーランスエンジニアは副業をするべきなのか

フリーランスエンジニアは一般的に週5日、どこかの企業に常駐するのが一般的です。

特に、レバテックフリーランスなどのエージェントを使った場合は、ほとんど週5日常駐案件を紹介されます。

エージェントを使えば案件が途切れることは少ないですが、フリーランスは簡単に契約を切ることができるので、いつまでも契約が続くと思ってはいけません。

だからこそ、副業で収入を分散させて、安定させたほうがいいと思っています。

副業禁止規定がない

IT企業は自由な社風のところが多いのですが、大企業など一部のIT企業では、まだ副業が禁止されているところが多いです。

フリーランスエンジニアは基本的に副業が自由というか、禁止する人がいないのでどれだけやっても自由です。
ただ、契約中の会社の情報を盗んで副業するというのはNGなので、契約は守りましょう。

週3日だけ本業で働き、2日は副業をするという働き方もできます。
副業というより、複業に近くなりますね。

大企業に勤め続ける危険性

個人名を広げると本業との相乗効果が生まれる

どんな副業をするかによりますが、一般的なものとして、ブログとSNSがあります。

Twitterでフォロワーを集めて、ブログにアクセスしてもらうというやり方です。

この方法だと、自分の知名度がどんどん高くなり、ブログから仕事をもらえることもあります。

そうなると、エージェントを介さずに仕事を獲得できるため、マージンを取られることがなくなります。

副業が本業を加速させ、相乗効果を発揮できます。

本業だけだと不安定だから

本業がいつできなくなるかわからないのはサラリーマンも同じですよね。

1つの仕事しかやっていないと、その仕事がなくなった時に収入が途絶えてしまいます。

7つの収入源を持つべきというセブンポケッツという考え方があるように、収入源はできるだけ増やすべきです。

本業がどれかわからないと思うくらいにいろんなところから収入が入ってくれば、1つくらいダメになっても問題ないです。
ただ、気をつけなければいけないのが、副業と本業で相乗効果を生みすぎている場合です。

どっちかがダメになると、共倒れになってしまうので、全く違う分野の仕事もできるようになるといいでしょう。

フリーランスエンジニアはどんな副業が向いているのか

ここで、フリーランスエンジニアに向いていそうな副業を考えてみます。

ブログやYoutube

先ほど書いたように、ブログとSNSは相性がよく、仕事の合間にできるのでおすすめです。

さらに、最近はYoutubeも流行っていますね。

フリーランスエンジニアならこのブログのようにプログラミングや転職をテーマにすることで相乗効果を得ることができます。

あえて、全く違うテーマにして収入の分散化をするのも良い方法です。

サイドプロジェクト

プログラミングスキルを活かして、他の会社でも働く方法です。

会社員の場合は2つの会社で働くのは難しいのですが、フリーランスなら複数の会社で働くことができます。

スキルが活かせそうだからと入った会社が炎上していたり、つまらなかったら、サイドプロジェクトを本業にして、また面白そうなサイドプロジェクトを探すこともできます。

契約を切られる可能性だけでなく、会社の環境が合わない可能性もあります。
そうしたリスクも回避できることから、サイドプロジェクトを探しておくのはおすすめです。

エンジニア向け副業案件の探し方【おすすめサイト紹介】

小規模ビジネス

フリーランスエンジニアはもちろんエンジニアという本業がありますが、小規模なビジネスなら副業として始めることができます。

例えば、以下のようなものです。

  • オンラインサロン
  • 不動産投資
  • セミナー

ITに強いはずなので、物を扱うより、情報を販売していくビジネスが向いています。

不動産投資もリモートワークができるようになれば、地方移住して格安不動産を購入することも可能です。

どれが本業かわからないくらいがベスト

フリーランスエンジニアは、本業を週5日やる必要もないので、大げさに言えば、週1日で7つの仕事をすることもできます。

そこまで極端でなくても、2つか3つくらいの仕事を掛け持ちでやることをおすすめします。

本業を週5日やる必要はない

エージェント経由で仕事をもらった場合は週5日が必須になることが多いですが、徐々にスキルを身につけて、人脈を構築していくと、週3日だけとか、フルリモートでの仕事を依頼されることもあります。

そういった自由に時間を使えるのがフリーランスエンジニアのメリットなので、週5日という常識にとらわれずに自分のペースで決めていきましょう。

2つの仕事を半分ずつやってもいい

フリーランスエンジニアの仕事が慣れてきたら、半分ずつ2つの仕事をするのがおすすめです。

本業を週3日のリモートにしてもらって、もう1つ週3日の案件を探します。

そうすれば、出勤するのは週3日。

仕事をするのは週6日となり、結構大変ですが、月単価100万円くらいはいけるはずです。

お金に余裕が出てきたらどちらかを切って、週3日で働くこともできるでしょう。

リモートワークをするメリットとデメリットについて解説します。

収入源を増やしていく

リモートワークが増えてきたら、徐々に仕事の数を増やしていきましょう。

すべてをサイドプロジェクトにしてしまうと時間がなくなってしまうので、ブログやYoutube、不動産など、一度システムを作ってしまえば自分の時間を使わなくてもいいようなビジネスがおすすめです。

僕も2つ目の収入源として、このブログを書いています。

収入だけが目的ではありませんが、複数のビジネスをしていると精神的に楽になりますし、単純に新しいことをするのは楽しいです。

フリーランスは特に変化が求められる立場にあるので、どんどん新しいことに挑戦していきましょう。