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フリーランスや副業を始めると、働いた分の請求書を自分で書かなければいけません。

サラリーマンの時は会社の経理の人が全てやってくれていたと思いますが、自分でやるとなるとどうやっていいかわからない人もいると思います。

なので、今回は請求書の作り方について解説していきます。

Misocaというサービスがおすすめ

個人向けの請求書サービスのおすすめはMisoca(みそか)というサービスです。

Misocaをおすすめする理由について説明します。

個人なら基本無料で使える

misoca

月間5通までは無料で請求書を作成することができます。

フリーランスや副業の場合、1クライアントにつき、1通の請求書を作ることになるので、6クライアント以上と同時に仕事をしない限りは無料枠を超えることはありません。

WEB系の事業は仕入れや発注がないので、個人でやっている限りはこの無料枠を超えることはないでしょう。

「見積書作成・納品書作成・取引先登録」は有料プランと同じで無制限なので、機能が制限されることもありません。

書類の作成が簡単

請求書のフォーマットや入力項目がわからないという人もいると思います。

私も最初はわからなかったのですが、Misocaを使えば項目に入力をするだけで請求書が出来上がるので、知識は不要でした。

入力は以下の画像の通りです。

入力項目
  • 請求先:クライアント名(会社なら御中、個人なら様にする)
  • 請求日:作成日で問題ありません。
  • 請求書番号:管理しやすい番号を振り分けましょう(日付-クライアント番号のように)
  • 件名:「2019年度◯月請求書」のように内容がわかれば良いです。
  • お支払い期限:クライアントとの契約通りに書きましょう(◯月30日まで、など)
  • 請求者名:自分の個人名もしくは法人名
  • misoca-new-1

     

    入力項目
  • 品番・品名:「システム開発費(時給4000円×40時間)」のように書く
  • 数量:1
  • 単位:空白のままでOK
  • 単価:時給4000円×40時間の場合、「160000」を入力
  • 税区分:8%ですが、2019年10月からは10%にする
  • 備考:お振込手数料はどちらが負担するかを明記する
  • お振込先:口座番号を記載
  • misoca-new-2

    上記のように項目を埋めるだけで、請求書の作成が完了します。

    エンジニアのシステム開発の場合は、「システム開発費」以外の項目は基本的にはないので、時給×稼働時間×消費税率の金額が請求金額となります。

    年間売上が1000万円を超えないと消費税を払う必要はないのですが、1000万円を超えるかどうかは請求時点ではわからないので、税込金額で請求するのが普通です。

    請求書の送付ができる

    請求書を作成したらPDFにしてSlackで送ってしまったり、メールで送付することが多いですが、会社によっては郵送してほしいと言われることがあります。

    その場合、わざわざ印刷して封筒に入れて送付する必要はありません。

    Misocaには「郵送代行サービス」があるので、郵送を依頼するだけで何もすることなく郵送してくれます。

    ただ、無料プランで郵送代行サービスを使うことができるのは、最初の1通のみで、2通以上送りたい場合は有料プランに登録しなければなりません。

    WEB系の企業であれば、紙の請求書を求められることはほとんどないと思われますので、副業エンジニアであれば無料プランで十分です。

    確定申告ようのサービスもおすすめ

    副業やフリーランスでエンジニアを始めたばかりの人は、Misocaの無料プランで十分だと思います。

    確定申告の時は、やよいの白色申告オンラインというMisocaと同じ会社が出しているサービスがあるので、そちらも合わせて使ってみてはいかがでしょうか。