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プログラミング学習を始めたいけど、独学での始め方がわからず悩んでいませんか?

この記事では、プログラミングを独学したい人のためにおすすめのプログラミング学習サイトをご紹介しています。

これからご紹介するプログラミング学習サイトをやれば、プログラマとして働くことができるレベルになることができるはずです。

僕がおすすめするサイトは以下の通りです。

おすすめサイト
  • Progate
  • ドットインストール
  • Qiita
  • Paizaラーニング
  • Udemy

僕自身、プログラミングスキルを独学で身に付けました。 半年間勉強をして、今はベンチャー企業でプログラマをしています。

中にはスクールに通う人もいますが、上記のおすすめサイトを使えば、ほぼ無料で学ぶことができますので安心してください。 それでは1サイトずつ、使い方とおすすめする点をご紹介していきます。

プログラミング独学におすすめする5つのサイト

最初の1歩目はProgateがおすすめです

Progateは途中までは無料で使えるサービスで、一番の特徴は、環境構築が必要ないという点です。

自分のパソコンを持っていなかったり、スペックが低かったりすると開発環境を作ることができませんし、環境を作るのは結構大変です。 なので、最初はProgateでプログラミングの勉強をしましょう。

Progateはプログラミング言語別に講座が分かれているのですが、おすすめの講座は以下の通りです。

  • HTML&CSS
  • Javascript
  • Ruby&Ruby on Rails
  • PHP

下2つのRubyとPHPですが、Rubyが面白かったらPHPをやる必要はないですし、PHPがよければRubyをやる必要はありません。 どちらか1つを選びましょう。

個人的にはPHPをおすすめしますが、ProgateはRubyの方が充実しているので、好みで決めてもいいと思います。 最初にどのプログラミング言語を学べばいいか迷っている人は、プログラミング初心者にはPHPをおすすめする理由を参考にしてみてください。

HTMLとCSS、Javascriptは基本的な知識になるので、全員やっておきましょう。

それぞれの講座は基本無料でできるのですが、進めていくうちに課金をしないと受けられなくなってしまいます。

Progateの講座は最後までやりきることをおすすめしているので、頑張って課金をしましょう。

1ヶ月980円の月額定額制なので、まずは無料でできる部分を終わらせてから課金をして、できるだけ課金をする期間を短くすることをおすすめします。

ドットインストールで知識を深める

ドットインストール動画でプログラミングの説明をしてくれる基本無料のサービスです。

特におすすめの講座が、Javascriptです。 Javascriptの動画に沿って進めていくと、ゲームを作ったりすることができるので、勉強から実戦へとつなげていきたい人におすすめです。

ドットインストールはProgateには無かった環境構築の方法も教えてくれているので、プログラミングの理解が深まってきたら、環境構築も進めていきましょう。

しかし、環境構築は結構難しいので、理解できなかった場合は、まだ無理して進める必要はありません。

ドットインストールは基本無料ですが、Progateと同じく、講座を進めていくうちに有料会員にならないと受けることができなくなります。 Progateの場合は課金をして最後までやることをおすすめしたのですが、ドットインストールは無料でできる部分だけを受ければ十分です。

Qiitaを参考にして、簡単なサービスを作ってみる

Qiitaエンジニア向けの掲示板サイトのようなサービスです。

Progateやドットインストールと違ってプログラミングを教えてくれる教材ではないのですが、他のエンジニアの方々がプログラミングの知識を共有してくれているので、それらを参考にすることができます。

Qiitaの具体的な使い方は、Qiitaを有効活用する方法を参考にしてみてください。

Qiitaは知識を吸収するというよりは、より実践に近い形でWEBサービスを作ってみるために使います。

例えば、最新版 Laravel 5.7向け チュートリアルのような記事を参考にすれば、動くWEBサービスが作れてしまいます。

多少内容が古かったりしてうまくいかないこともありますが、これも経験ですので、Google検索と合わせながら頑張って作ってみましょう。

Paizaラーニングでスキルレベルをチェックする

Paizaラーニングは、Paizaという転職サイトが提供しているプログラミングのスキルレベルチェックサービスです。

S〜Eランクまでのアルゴリズム問題があり、得意とする言語を使ってその問題を解いていきます。 時間内に完璧なコードを書くことができれば、その問題のランクをゲットできるというサービスです。

Paizaでは求人ごとに応募できるランクが設定されているので、例えば高度な技術を使っている会社はAランク以上の人しか応募できない、と設定されたりしています。

ただ、Paizaで応募できなくても、ベンチャー転職に使うべきおすすめの転職サイトにある転職サイトを使えば応募できますので、ランクはあまり気にする必要はないです。

ゲーム感覚でプログラミング問題を解くことができるので、楽しみながら勉強することができるのがPaizaラーニングの魅力です。

Udemyで高度なサービスに挑戦する【有料です】

Udemyというサービスは、プロのエンジニアが解説している動画を見て学ぶことができます。

Udemyの動画の価格はだいたい1本1000円〜8000円くらいです。 全ての動画が有料にはなってしまうのですが、1つの動画の再生時間が30〜80時間くらいあるのでボリュームはたっぷりです。

内容は基本的には、WEBサービスを実際に作ってみながら学ぶというものが多く、基礎ができている人におすすめです。

プログラミングの基礎ができて、簡単なWEBサービスを作る一連の流れも把握したけど、より実践的な経験を積みたいならUdemyを使ってみましょう。

プログラミング独学サイトを使う流れをまとめます

ここまででおすすめしたサイトをどのような流れで使っていけばいいかをまとめます。

  • Progateでプログラミングがどんなものなのかを学ぶ
  • ドットインストールで自分のPCで動かしてみる
  • Qiitaにあるチュートリアルで、簡単なWEBサービスを公開する
  • Paizaラーニングでプログラミングレベルをチェックする
  • Udemyでさらに高度なWEBサービスを作る

このような流れになります。

ここまででやれば、プログラミング言語の知識は一通り理解できるようになると思います。

 もっとお金をかけられる人にはプログラミングスクールをおすすめします。

スキルをアピールするためにポートフォリオを作りましょう

プログラミングを一通り理解できるようになったら、擬似的な実戦練習をしましょう。

実際に動くものを作るためには、チュートリアル進めることをおすすめします。

チュートリアルを探す方法は以下の通りです。

  • Qiitaでチュートリアルを検索する
  • 入門書にあるチュートリアルをやる
  • Ruby on Railsをやるなら、Railsチュートリアルをやる ※Railsチュートリアルはちょっと難しいですが、ツールの使い方やサービスの公開までできるのでおすすめです。

Qiitaでチュートリアルを検索する

Qiitaはエンジニアたちがいろいろな情報を公開しています。 中には、チュートリアルを独自に作って公開してくれている人もいます。

例えば、PHPのLaravelを使ったチュートリアルをやりたいなら、Qiitaの検索窓で「Laravel チュートリアル」と検索します。

そうすると、いくつかの記事が出てくるので、とりあえずいいね数が多い記事を参考に進めてみましょう。

開発環境やバージョンが若干違うこともあるので、うまくいかないところもあるかもしれませんが、だいたいは形にすることができるはずです。

入門書にあるチュートリアルをやる

プログラミング言語の入門書を持っている人は、おそらくその入門書の後ろにサンプルコードがついているかと思います。

そのサンプルコードがチュートリアルなので、それを進めていくだけです。

入門書は古いものもあるので、レビュー評価を見るだけでなく、新しいものを選ぶことをおすすめします。

Ruby on Railsをやるなら、Railsチュートリアルをやる

Ruby on Railsを勉強している人ように、Railsチュートリアルというサイトがあります。

名前の通り、Ruby on Railsのチュートリアルが詰まっています。

ボリュームはかなり多いので数週間かかるかもしれませんが、これを終わらせることができれば1人でWEBサービスを作る力はついていると思います。

Railsを勉強している人はRailsチュートリアルがおすすめです。

今までの知識を使って自己流のサービスを作る

チュートリアルが終わったら、自己流のサービスを作ってみましょう。 この自己流のサービスはポートフォリオとして面接時のアピールにも使うことができます。

アイデアが思い浮かばないのであれば、チュートリアルに少し手を加えたものや、Twitterなど今あるサービスと同じようなものを作ってみましょう。

自己流で作ろうとすると、新しい技術を使わなければならなかったり、自分でコードを考えるクセが身につくのでやるべきです。

誰しも最初はわからないところでつまづきますが、そこを乗り越えるといろんな知識がつながってきて、インターネットの裏側が理解できるような感覚になります。

そこまでくれば、プログラミングがどんどん楽しくなると思うので、初めは大変かもしれませんが頑張って勉強しましょう!