エンジニアのキャリアの考え方と今勉強すべきこと

ベンチャー企業で働いていたり、フリーランスとして働いていると、将来のキャリアを自分で考えなければいけません。

大企業にいれば、基本的には年次を追うごとに役職や給料が上がっていきますが、年齢よりもスキルで勝負する世界では、何かしらのアクションを起こさないと給料が上がらないからです。

スキルが全てと思われるエンジニアの世界では、将来を不安に思う人も少なくありません。そこで、エンジニアのキャリアの考え方と、今勉強すべきことをまとめました。

エンジニアのキャリア

エンジニアのキャリアには大きく分けて以下があります。

  • 大企業で管理職を目指して働く
  • ベンチャー企業で技術を極める
  • 起業して自分の力を試す
  • 海外で働く
  • 副業を伸ばす

キャリア別に、今勉強すべきことも解説します。

大企業で管理職を目指して働く

大企業で働く場合、スキルを磨くよりも人間関係を磨くほうが、昇進する確率が高くなります。

今後、年功序列制度が廃止されるかもしれませんが、今のところは有効ですから、昇進コースから外れないようにすることがベストな選択です。

勉強すべきこと

  • 特になし
  • 人間関係や立ち回りを考えるべき

エンジニアであっても、営業のように良好な人間関係を保つ必要があります。技術オタクのようなポジションは、大企業のエンジニアにはふさわしくありません。

ベンチャー企業で技術を極める

ベンチャーで働く場合は、技術力が全てです。技術力があれば、企業からのヘッドハンターを受けて、CTOになったりすることができます。

スキルをアピールすることも大事で、SNSなどで積極的に自分を売り込んでおきましょう。

勉強すべきこと

  • 需要のある技術を習得する

需要のないスキルを極めても及びがかからないので、需要のあるスキルを見極めて、勉強しないといけません。

起業して自分の力を試す

起業するなら、技術力よりも経営力や営業力の方が重要です。多くの経営者は、技術を極めているわけではなく、最初の簡単な部分だけは自分で作って、あとは社員を雇っています。

自分でずっとコーディングをしている社長は、それ以上大きくなれないので、どこかで技術を離れて経営に専念すべきです。

勉強すべきこと

  • 経営について

今回のコロナショックでどう動くか、などは、経営力が試されます。会社や社員にも影響を与える大きな判断になるので、事前に経営の勉強はしておくべきでしょう。

海外で働く

海外で働くのに大事なのは、英語力と学歴です。今エンジニアをしている人は、プログラミングの勉強はストップして、英語の勉強にコミットすべきです。

勉強すべきこと

  • 英語
  • コンピュータサイエンス

英語を勉強したら、海外の大学やカレッジでコンピュータサイエンスを学びましょう。

時間とお金はかかりますが、これが確実に海外で働く方法です。

副業を伸ばす

副業はエンジニアとは関係ない業種かもしれないので、勉強することは全く違います。

ただ、副業は、個人を売り出していくので、マーケティングのスキルは必須です。

勉強すべきこと

  • 事業内容について

ブログなら、ライティングとマーケティングスキルが必須です。やりたい副業によって、勉強内容を変えましょう。

まとめ

  • 次のキャリアによって勉強内容が変わる
  • エンジニアだからプログラミングを勉強すればいいわけではない
  • 先を見据えて目標を立てる

みなさんが次に進みたいキャリアは何でしょうか?