インナーマッスルとは?女性が鍛えるべき筋肉!

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            インナーマッスルという言葉を知っていますか?

その名の通り「内側の筋肉」なわけですが、この「インナーマッスル」は女性がトレーニングするときに意識してほしい筋肉なんです。
なぜかと言うと、身体が大きくなりにくいからです。
厳密には筋肉の発達はするのですが、内側にあるから見えにくいわけです。
ではインナーマッスルについてもう少し詳しく解説していきます。

インナーマッスルとは

深層筋と呼ばれる筋肉であり、体の奥にある筋肉のことです。
インナーマッスルは身体の奥にあるので、筋肉の動きや発達具合を確認するのが難しいです。
ただ、筋肉であることには変わりないので、新陳代謝を高める効果はあり、身体を大きく目立たせることなく痩せる身体になるのに最適な筋肉であるといえます。
反対に筋肉を大きく見せたいならアウターマッスル(表層筋)を鍛えることをおすすめします。
アウターマッスルの鍛え方については他の記事でも触れていますが、マシントレーニングなどの負荷をかけたトレーニングが有効です。
参考ジムに行ったら絶対にやるべきメニュー
次にインナーマッスルの鍛え方について解説します。

インナーマッスルを鍛える時は小さくゆっくり動かす

インナーマッスルは小さな筋肉ですので、ジムでのマシントレーニングのように負荷をかけても鍛えることができません。
どのように鍛えるかというと小さくゆっくり動かすトレーニングがおすすめです。
腹筋をする姿勢をずっと保ったり、フロントブリッジを行うことで体幹の深層筋を鍛えることができます。
フロントブリッジ
グリコホームページより
負荷がかからないと全然疲れないと思いがちですが、このポーズを保持するトレーニングを1分くらい続けるとかなり疲れます。
ジムのトレーニングではなかなかできないのですが、ピラティスではインナーマッスルを鍛えるトレーニングを行なっています。

インナーマッスルを鍛えると体幹バランスが良くなる

インナーマッスルの作用としては体幹バランスがよくなるということが挙げられます。
体幹バランスが良くなると、姿勢も良くなり、血行も良くなり、健康的で痩せやすい身体になるというメリットがあります。
インナーマッスルは主に身体を支える働きをするので、バランスを重要視するスポーツ選手も意識して鍛える部分です。
他にもダイエット効果がありますが、これはやはりアウターマッスルには勝てません。
アウターマッスルの方が大きい筋肉であるため、カロリー消費量が多くなるためです。
それでもインナーマッスルを鍛えることはカロリー消費量を高めるのに効果的ですし、マッチョにならずに痩せやすい身体を作ることができるという面では女性におすすめのトレーニングです。

まとめ

私が高校生の頃は、アウターマッスルを鍛えると肩の可動域が狭くなってしまうからインナーマッスルだけ鍛えとけ。と言われてずっと鍛えていました。
結果、運動能力が上がったので、パフォーマンスにも好影響を与えるものだと思います。
かっこいい筋肉をつけたいならアウターマッスル、痩せる身体を作りたいならインナーマッスル、というようになりたい身体に向けて鍛え方を変えると良いでしょう。