IT企業に就職するにはどんなことをアピールすればいいのか

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IT 企業に就職する際のアピールポイント

エントリーシートにどんなことを書けばいいの?
就活をしている大学生が誰しも思うことだと思います。
今回は IT 企業の ES に絞ったアピールポイントを教えようと思います。

ポイントは以下の 3 つ
① うそはつかない
② 技術力のアピールはしない
③ 志望理由はだいたいどこも同じでかまわない
まずは 1 つ目

うそはつかない

よく面接ではサークルの代表だったとうそをつかないと受からないとか、
うそをつき続ければそのうち本当だったかのように話せるという話を聞きますよね?
あれこそうそです。
ましてや面接でうそをついた人が言うことに信憑性はないです。
では、大学で何もしていない人がどんなことをアピールすればいいのか。
それはありのままを伝えることです。
面接官は 100 人のサークルをまとめられるような人材がほしいわけではありません。
100 人の部下を従えるような立場になるのは 20 年くらい頑張って働いて、部長になったらです。
極端に言えば、20 年後のスキルではなく、上司の下で従順に働けるスキルの方が焼くに立つでしょう。
留学して英語ぺらぺらな人材がほしいわけではありません。
日本の企業に勤めていて、英語を使う機会はほとんどありませんし、海外に転勤になったとしても
現地で一緒に仕事をするのは日本人ばかりです。
自分の経歴を盛ってまでスキルをアピールするのであれば、自分はこんな人間ですってことを
アピールした方が面接官にも納得してもらえます。
サークルの代表だと言っているにもかかわらず、全然面接に受からない人は、
一度自分のありのままの姿を伝えてみるべきです。

技術力をアピールしない

先ほどのうそをつかない、は IT 企業だけに限らずどの業界でも言えることだと思います。
IT 企業で必ず聞かれることは、**「どんな技術を持っているの?」です。
これは営業職の面接では聞かれない、技術職特有の質問なので対策をしておく必要があります。
では、技術力を問われたときにどんな回答をすればいいのか、
それは、
「技術力がないことを伝える」**です。
そんな回答をしたら落とされるに決まってると思っている人もいるかもしれません。
しかしながら、前述したとおり、うそをつかずに回答をするなら技術力がないことを伝えるのです。
そして、IT に興味があることと、これから頑張っていきますって気持ちを伝えれば OK です。
もし、「私はこんなプログラム言語を書くことができます。こんなプログラムを作りました。」と
答えても、相手はプロですから、深く突っ込まれて撃沈します。
もし、本当に技術力があってプロでも太刀打ちできないようであれば、就職活動をして普通の IT 起業に入るのではなく、
ベンチャーの立ち上げとか自分で起業することをおすすめします。

志望理由はだいたいどこも同じでかまわない

志望理由はどこも同じでかまいません。
おそらく入りたい明確な理由がないか、あっても面接で言えるようなことではないからです。
IT 企業に入る理由は「営業がやりたくなかったから」で、とてもそんなこと面接では言えません。
① で記載した、うそをつかずに志望理由を言うにはどうしたらいいのでしょうか。
それは「自分の長所と結びついた」ということをアピールします。
たとえば、「IT 業界を志望した理由は、細かい作業を行うことが好きだからです。
1 つ間違えると動かなくなるコンピュータと一緒に仕事をするのに向いていると思います。」
とか、「人といるのが好きです。同じ仲間と 1 つのプロジェクトを成し遂げるという仕事の仕方に
魅力を感じました。」など自分の性格や長所をつなげることで、うそをつくことなく志望理由を言うことができます。
IT 業界の志望理由を言ったあとで、中でも御社は、、とその企業のパンフレットに書いてある強みだったり、
説明会に来たときの社風や社員の雰囲気がよかったと言えばいいでしょう。
業界ごとの志望理由さえ決めてしまえば、1 日に 3 つ、4 つの面接をこなしても忘れることなくすらすら言うことができます。
どこの面接でも同じようなことを言っているので当たり前のことですね。
上記、3 つのポイントを抑えれば、たとえ大学で情報系の講義を受けたことがなくても、
その人柄を評価され、内定がもらえるはずです。
今回は IT 企業に絞って書きましたが、中には(というかほとんど)他の業界でも役に立つポイント
だと思います。
これから就職活動をする大学生の方々はぜひ参考にして、頑張ってください。