エンジニアにはどのような種類があるのか【疑問を解決】

プログラミングを始めたいけど、エンジニアにもいろいろ種類があるみたいで、どれを目指したらいいかわからない。エンジニアの種類について教えて欲しい

こんな疑問に答えます。

エンジニアの種類

結論から言うと、エンジニアには大きくわけて4種類あります。

その4つは以下の通り。

  • インフラエンジニア

  • サーバサイドエンジニア

  • フロントエンドエンジニア

  • WEBデザイナー

求人を見ると、だいたいこの4つのポジションを募集しています。 この記事では、上記4つのエンジニアの種類について、詳しく説明していきます。

インフラエンジニア

インフラエンジニアは名前の通り、WEBサービスの基盤を支える部分を作るエンジニアです。

基盤というのは、サーバやネットワーク、セキュリティなどですね。

身近な例でいうと、wifiルーターを設置したり、スマホ本体を買って、初期設定をするくらいまでを担当する感じです。

かつてはデータセンターに大きなサーバが設置されていたので、インフラエンジニアの役割は非常に大きかったのですが、最近はAWSやGCPといったクラウド環境が出てきたので、インフラ専門のエンジニアは少なくなり、後述するサーバサイドエンジニアが兼任することが増えてきました。

とはいえ、AWSを扱うのも簡単ではないので、クラウド環境をしっかりと組み立てられるインフラエンジニアは重宝されます。

サーバサイドエンジニア

サーバサイドとフロントエンドの違いに関しては、サーバサイドとフロントエンドって何?で詳しく解説しているので、簡単に説明します。

サーバサイドエンジニアは、WEBサービスの仕組みやデータ部分を扱うエンジニアです。

例えば、スマホゲームの中身を管理したり、「これだけポイントがあれば、武器が買えますよ」みたいな仕組みを作る人です。

サーバサイドエンジニアが使う幅はとても広いですし、PHPやPythonといったプログラミング言語は全てサーバサイド言語です。 なので、エンジニアになりたいと言ったら基本はサーバサイドエンジニアになりたいを意味することと捉えられます。

フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアも別記事で説明済みですが、ここでは簡単に説明します。

フロントエンドエンジニアとは、WEBサービスの見える部分を扱うエンジニアです。

後述するデザイナーとどこが違うの?と思われるかもしれませんが、フロントエンドエンジニアはデザインをコードにしてWEBサービスに反映させる役割を持っています。

フロントエンドエンジニアとデザイナーは兼任することも多く、デザイナーと非常に近い役割であることは確かです。 最近は、フロントエンドエンジニアだけでサーバサイドも担当することができてしまったりもするので、可能性のある役割です。

デザイナー

デザイナーはイメージしやすいと思いますが、WEBのデザインを決める役割です。

ロゴを作ったり、サイトの配置を決めたりと見た目の決定をします。 フロントエンドが見た目の反映をするのに対して、デザイナーは見た目の決定です。

見た目を反映させることをコーディングとかマークアップと呼ぶので、フロントエンド系の言葉なんだと覚えておくと良いでしょう。

なりたい役割に合わせた技術を習得する

各役割ごとに扱う技術もあるので、上げていけばキリがないのですが、今回紹介した職種を理解することで、求人を見たときに「あー、こんな職種を募集しているんだな」というのがわかるようになると思います。

4つの役割がわかったら、なりたい役割に合わせた技術を習得していきましょう。

技術の習得方法については、【初心者向け】プログラミングを独学するためのおすすめサイト5選プログラマはインフラをどの程度やるべきかあたりを参考にしてみてください。

これからエンジニアを目指すという人は、1つの役割に集中するようにしてください。

サーバサイドとデザインを同時に学ぼうとしても効率が悪くなってしまいます。 一度サーバサイドを習得して、ポートフォリオを作っていけば、おのずとデザインやインフラの知識が必要になります。

1つの役割に集中して、後から他の役割の技術も習得していく、という流れが一番効率的です。

技術習得後のポートフォリオに関しては、ポートフォリオとは?作り方についても解説しますを読んでみると良いでしょう。

目指していた方向を間違わないように、最低限4つの役割は把握しておき、理想のエンジニアを目指しましょう!

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