今、株を買うべき理由について解説します!

 コロナショックにより、株価が大幅に下落していることは明らかです。そして、コロナウイルスの収束の見込みが立っていないため、まだまだ経済は下落するのではないかという意見もあります。
 僕は、今後数年間、経済が下落してしまうという意見は納得できます。しかし、今株を買っているのです。空売りしているわけではありません。株価の上昇を期待して買っています。
 なぜ、下落相場の今、株を買うのか、その理由について解説します。

長期的には上昇する

 株価は長期的に見れば上昇するからです。このまま下落する可能性はもちろんあります。しかし、20年、30年というスパンで見たときに、2020年4月よりは高い株価になっていると考えています。

現状維持に戻すだけで株価は上昇する

 2020年2月の株価に戻すためには、コロナウイルスが収まらないといけませんね。ただ、収束後に経済発展を期待しなくても2020年2月の水準には戻ります。コロナウイルスが広まる前の状態、つまり現状維持を目指すだけで株価は今より上昇するのです。

 2020年4月の株価が15000円で、2020年2月の株価を20000円だとしましょう。株価が20000円の時代を知っているので、株価を上昇させるのは夢物語ではありません。みんな2020年2月に何をしていたかを思い出し、修復していくだけですから。

何かしらの経済発展はある

 2020年2月の頃に戻すだけで、株価は今より上昇しますが、それに加えて何かしらの経済発展もあるはずです。そうして経済が大きくなっていけば、株価は上がるのです。歴史的にはそうやって右肩上がりを続けてきました。

 今回のコロナショックでは、経済への影響はあるものの、大事な研究機関が崩壊したとか、今後の経済発展に欠かせない技術が失われたわけではありません。なので、上昇の見込みはあると考えています。

コロナショックの影響で発展した業界もある

 コロナショックはすべての経済に打撃を与えたわけではありません。いくつかのIT企業の需要は高まっています。有名なのがZoomですが、他にもNetflixやSlackなども使われる機会が増えたことでしょう。であれば、IT業界中心に投資していたファンドはダメージが少ないということになります。

 米国のファンドは、IT企業に投資している割合が多いですから、米国のファンドに投資しておけば今後の成長は大いにあると考えられるのです。

ネガティブに考えてみる

 ポジティブな意見だけだと、落とし穴に気づかずにハマってしまうこともあります。なので、ネガティブパターンも考えてみました。

生きている間に何かしらの暴落が続く

 コロナショックが終わったら、また違うウイルスが出現したとか、金融危機やバブル崩壊が重なるといったことが死ぬまで続いたとすれば、いくら投資しても下落する一方でしょう。

 そうなったら、潔く貧乏生活を送るしかありませんし、ほとんどの人は貧乏暮らしになってしまうでしょう。

現金収入がなくなり、投資を続けられなくなる

 今の勤め先が倒産して、転職ができなくなれば、今のペースで投資を続けることができなくなってしまいます。株価が上がると考えているのは、長期保有をした場合ですから、長期間投資を続けられなくなってしまったら、自動的に短期投資になってしまい、下落相場で降りることになります。

資本主義のあり方が変わる

 資本主義世界が終わり、ベーシックインカムが導入されたり、共産主義になったら投資の概念は大きく変わります。今のようにインデックスファンドに投資して、市場平均を追いかけるようなことはできなくなるかもしれません。

 そこまで劇的に市場が変わることがあれば、諦めもつくのですがね。。

歴史から学び、希望を持って投資する

 株はいつ見ても上がるか下がるかわかりません。なので、ポジティブに考えるか、ネガティブに考えるかは自分次第ということです。僕は以下の歴史と希望という2点から、ポジティブに考えています。

歴史的には長期投資で下落したことはない

 株式市場が開いてから今まで、長期的に下落したことはありません。もちろん短期的には下落していますが、15年以上投資を続けていれば、100%市場は上がっているとも言われています。

 その言葉を信じて、今から長期投資を始めるのです。

単純に上がってほしいという希望を持つ

 ネガティブに考えるよりも、ポジティブに考えたほうが頑張れると思います。このまま現金保有をして後悔するよりも、投資してみて失敗したほうが学べることはあります。

 株価はきっと上がる!と思ってお金を稼ぎ、投資をしていたほうが楽しいので、僕は楽観的に考えています。