マッチャーというサービスで就活相談に乗ってみた

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マッチャーというWEBサービスをご存知だろうか。
就活の相談をしたい人と乗ってあげる社会人を繋げるサービスである。
料金は基本無料だが、社会人側は何かしらのリターンを設定することができる。
例えば「就活相談に乗るから、おすすめのレストラン教えて!」みたいな感じ。
基本的に相手が学生ということもあり、お金を要求するようなリターンは考えていないようだ。
ほとんどリターンがないような形で、学生は気軽に就活相談することができる。
私も先日、ある学生から依頼が来たので相談を受けてきた。

相談内容は面接内容とか

まず、そこらへんの喫茶店に入り、コーヒーを頼む。
もちろんこれは社会人のおごりだ。(学生良いよな〜)
軽くお互いの自己紹介をして、早速質問は?と聞いてみた。
「筆者さんが前にいた会社の面接内容について聞きたいです!」とのこと。
なるほど、私は前に一応大手の会社にいたもんで、その話を聞きたいということなんだな。
というわけで、覚えてる限りでざっくばらんに、(就職説明会で人事が言うざっくばらんではない、本当のざっくばらんだったw)当時の内容を話した。

お次は文系でITにいけるのかという話

私が言った内容はしっかりとメモを取ってくれたらしく、面接についての質問は終了。
次は、「文系でITに行くには何かやっといたほうが良いかね?」というこのブログでも何度か取り上げている内容。
とりあえず私は「今からベンチャーは厳しいから大手に行っとくべき。そこで学んでベンチャーに転職するなら社名でのウケも良し。」的なことを伝えた。
あと彼はすでにProgateをやっているらしく、それだけやっとけば面接でのウケは良いだろと思ったが今の学生は意識が高いのかもしれない。
ということで、AWSとLinux、ついでにRailsチュートリアルもやってみたらいいよって話はしておいた。
私がその大手企業を辞めたときはちょうどオンプレからクラウドへの移行を考えている感じだったから、今はAWS使えたらすげー重宝されるんじゃないかという結構真面目な考えを出した。w
LinuxはインフラでもWEBでもコマンドくらいわからないと何もできないよねという話で、AWSだってLinuxの操作は必要だからね。
RailsチュートリアルはProgateが終わった後に、どうやって自分でアプリを作れば良いかわからないというプログラミング初心者が陥る問題を解消できるのではないかと思ったからである。
実際に私も同じ経験をしていて、Railsチュートリアルに救われた部分があった。

こっちも今の就活事情を聞いたりもしたよ

せっかくだから、今の学生ってどんな就活してんのか話を聞いてみた。
聞くところによると、某リクルーターの「早く決めないと置いていかれちゃうよ〜」という煽りが強くなっているらしい。
みんなインターンに行って、そのまま就活を終えるというコースを歩んでいるかのごとく、不安を駆り立ててくるらしいw
私の時代もそういった煽りはあったが、結局インターンもせず、ゼミにも入らず遊んでいただけで大手企業に入れたんだからあてにはならないですな。
最後に「大手企業でも人が採用人数が足りないところが絶対にあるから、内定直前にそこを狙うのもありかも」と伝えておいた。
大学受験と同じで、直前でやっぱ他のとこにいくわってなる学生が一定数いるのは確かで、その学生が空けた穴を狙って行くというのは特に学歴で勝負できない学生の場合は有効なのではないかと思った。

まとめ

マッチャーっていうサービスを初めて使ってみたけど、転職でいうと、Wantedlyみたいな感じだなーと思った。
スカウト連絡がきて、各自メッセージをやりとりして日時を決めるみたいなあくまでマッチングするところまでがメインのサービスだった。
学生は有料なのかわからんが、社会人は無料で使えるからたまには学生とお話してみたいなーと思っている人は登録してみると良いかもしれない。