前澤さんの側近の年収が1000万円は妥当なのか

以下、話題のツイートです。

前澤さんの側近の仕事が年収1000万円らしいです。
詳しい内容はわかりませんが、新事業と作るということなので、営業っぽいのでしょうか。プログラミングの技術は必要なさそうですがどうなんでしょう。

さて、前澤さんの件に関して、僕の母親から以下のようなLINEが来ました。

1000万じゃ安いよね。 すんごく働かされるよねー

それに対する僕の返信がこちら。

有名な知り合いが増えるなら安くないと思うよ

以前記事にした、メタ思考に繋がりますよね。
お互いがどんな視点で考えているかと整理してみましょう。

母親の思考は短期的

決して母親の思考をバカにするわけではありません。
考え方は自由ですし、よほどサイコパスでない限り人の意見は尊重すべきです。

むしろ、母親の意見は単純に金額だけで見ない、メタ思考ができているのではないかと思いました。

前澤さんのツイートのコメント欄を見ていると、「年収1000万」に惹かれて応募している人が多数しました。
それに比べ、うちの母親は、「年収1000万÷労働時間=時給」を見積もって、1000万円は安いという主張をしているのです。

エリートサラリーマンの給料が高いのは、仕事のストレスや労働時間も加味したものだと考えるとそこまで高くないのと同じです。 以下に労働時間を減らし、収入を上げるかという視点は、就活生、転職する人、会社員全員が持つべき思考です。

しかしながら、母親の思考は「お金」だけに執着してしまっているとも考えられます。
現代を生き抜くには、お金だけでなく、「信用」が必要です。

年収1000万が時給的に安いとしても、長期的に見ると大きな信用という財産になることは間違いないでしょう。

長期的に考えた僕の意見

僕は、前澤社長の側近ができるならお金は要らないくらいです。
あっても最低限生活ができるくらいでいいと思います。

前澤さんと一緒に仕事ができるというだけで、社会的な信用が高まりますし、知り合う人もすごい人ばかりになります。

大学生のうちに社長の鞄持ちをしたりベンチャー企業にインターンをするのと同じように、自分より上の世界の人たちの側にいることで、将来的に自分も上に行くことができます。

単純に、前澤さんの資金を使って一緒にビジネスをしてみたくないですか?パーティーに連れて行ってもらって、美女と知り合いたくないですか?

そこにはお金で買えない価値があるはずです。

なぜ前澤さんが1000万円も払うのかわからないくらいです。(話題性のためでしょうが。。)

信用を手にすることができると考えれば、年収1000万円は安すぎるでしょう。

懸念点は違う世界に行ってしまうこと

前澤さんの側近になることの懸念点は、上の世界から帰ってこれなくなることです。

今まで普通にサラリーマンをしていた人がいきなり華やかなベンチャーの世界に飛び込んだら、最初は楽しいでしょう。

しかし、メディアやSNSで有名になり、行動を制限され、、
耐えられるでしょうか。

前澤さんも器のある人を採用するでしょうが、もし僕が前澤さんの側近になったらプレッシャーに耐えられなくなると思います。

気楽に働いて、ブログ書いて、家でゆっくりして、そんな生活はしばらく送れないでしょう。

単純に考えると、年収1000万円の側近は楽ちんに思えます。
しかし、メタ思考で考えると、前澤さんの側近になるにはお金以外に手にするものもあれば、失うものもあるはずです。

一つ上の視点が考えて、それでもやってみたい人は応募してみましょう!