仕事多すぎな同僚と仕事少なすぎな僕の違いについて考えてみた

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パーソナルトレーニングに行き始めてから一日 2 合の白飯を食べ、3 週間で 3 キロ太りました。

白飯を食べるペースが早すぎたために自宅に常備していたお米がなくなり、普段外に出ない僕が同僚をランチに誘った時のこと。

「仕事多すぎじゃない?」

と、言ってきました。

「いや〜そんなことないっすよ〜」

と答える僕。
何を隠そう、僕は今の会社に入ってから一年半、1 分も残業をしたことがないのです。

多少の誤差はあるものの、定時になったら片付けをして、5 分後には職場を後にしています。

そんな仕事のやり方をしているので、全国のサラリーマンが見ているかもしれないこのブログで、仕事が多すぎるとは決して書けない状況なわけです。

同僚は仕事ができないわけではないと思いますし、僕がめっちゃできるわけでもありません。
では、この二人の仕事量はなぜこんなにも違うのか、考えてみたいと思います。

仕事量が違うわけ

結論から言ってしまうと、精神的なものだと思います。
あらゆる決断を有利にするか、不利にするかは精神力にかかっているからです。

サボりの技術を使いこなす僕と、上司にペコペコしてる同僚では、精神力に大きな差があるはずです。

年齢の違い

僕は実務未経験で今の会社に入ったので、プログラミング歴は 1 年半です。
未だにインフラは触らせてもらえず、本番 DB も書き込み権限がありません。

当然、サーバメンテナンスもしません。

「スキル伸びなくね?」

と思われるかもしれませんが、独学で気ままにやっているのと、こうやってブログを書くのに忙しくてそこまで手が回りませんので。

まだジュニアエンジニアレベルの僕ですが、同僚はおそらくプログラミング歴 10 年以上のはず。
専門学校から情報処理を学び、酸いも甘いも嗅ぎ分けることができるようなプログラマーです。

文系出身、実務 1 年半の僕とは大きな差があります。

こうした年齢の違いから、責任のある仕事を任せられている可能性があります。

同僚が何をしているかはよく知らないのですが、サービス責任者的な立場であることは間違いないです。

期限の決め方の違い

今の会社は自社サービスを開発しているので、納期とかありません。
目をつけられない程度にゆっくりした期限を定めれば乗り切れます。

もし納期に間に合わないようなら、しれっと期限を先延ばしにしています。

絶対に今週までにリリースして、という課題がない限りは、お咎めなしです。

一方、同僚はいささか納期を気にしすぎている感じです。

「これは今週までにやらないといけないから残業する」

みたいなことが頻繁に発生しています。

要件定義の段階で、

「これはすぐには終わりません」

と言っておくか、終わらないとわかった段階で期限を伸ばすべきですよね。

遅れたからといって怒る人はだれもいないので。

意識の違い

上司に言われたことが絶対だと同僚は考えているようです。

「1 時間で終わるよ」

と言われたら、「そんなの無理だよ」と思いつつも残業して終わらせる。

一方僕は、「わからないんで、1 時間は厳しいです」と言って、教えてもらうか期限を延ばしてもらいます。

年齢やプライドの違いもあるかもしれませんが、「できない」の一言が言えるかどうかが、仕事量を決める要因なんじゃないかなと思いました。

すべての仕事は精神力で決まる

ビジネス本みたいなタイトルですが、まさにこれだと思います。

プログラマーといっても、スキル以上に大事なのは精神力です。
精神力があれば、不要な仕事を断ることができるし、納期を延ばしてもらうこともできます。

それが自分の仕事をラクにするし、納期に間に合わないよりも、延ばした納期に間に合わせて方が評価は高くなります。

自分の意見を言う人も評価が高く、仕事ができると思わせることができます。

サラリーマンという立場においては、スキルはさほど重要ではなく、社内での立ち回りや人間関係をうまく構築でき、自分を守ることが重要なのです。

精神力の身につけ方

おまけに自己流、精神力の身につけ方を伝授します。

結論、仕事をさぼることです。

仕事をサボった時の、

「怒られたらどうしよう」

という気持ちを乗り越えることこそが精神力を鍛える一番の方法です。

サボればサボるほど精神力が強くなり、結果的に仕事ができると評価される、矛盾した状況を理解してしまえば、仕事はどんどん楽になります。

いろんなことに怯えるよりも、「まあ大丈夫だろ」と思っていたほうが楽しいし結果うまくいくんですね。

精神と健康を重視すべき

就活中の大学生やサラリーマンのみなさんは、仕事においてスキルが一番だと思いがちです。

ですが、本当に大事なのは、精神力と健康です。

この 2 つが健全であれば、仕事は必ずうまくいきます。

スキルを磨いてもそれは廃れるし、上には上がいます。

精神力と健康は磨いておけば、廃れないですし(老いには勝てませんが、知識や筋肉量は廃れません)、仕事、プライベート関係なく使えるものです。

どうせ何かを磨くのであれば、高頻度で長く使えるものを磨きましょう。